2018/07/15

バッファローの無線LANルーターでNASが見つからない場合の対処方法


以下の記事のように、バッファローの無線LANルーターを簡単に移行できた旨の記事を書きました。

これはこれでよかったのですが、本日、NASが届いて設定を行おうとするとネットワーク上にNASが見つからず、設定が進まなくなってしまいました。

原因は、バッファローの無線LANルーターの「無線引っ越し機能」と思われます。

「無線引っ越し機能」により既存のアクセスポイントと同じアクセスポイントが作成され、各端末はこのアクセスポイントに接続するようになります。

しかし、もともとの無線LANルーターのネットワーク設定は残ったままなので、有線LANを接続した場合はもともとの無線LANルーターのネットワークに接続するようです。

これに気がついたのは、以前、IEEE802.11a と IEEE802.11gの同じ無線LANルーターで異なる規格のアクセスポイントに、2台のパソコンで接続した際にお互いを認識できなくなったことがあったためです。

このときは片方の規格のアクセスポイントに2台のパソコンを接続することで問題が解消しました。

今回も同じような現象を推察して、無線LANルーターの設定を見直していたところ、以下の「ネットワーク機器タイプ」を「個人向け」から「オフィス向け」に変更することで NAS がパソコンから見えるようになりました。

nas

見つかった NAS は以下のように管理ツールに表示され問題は解消されました。

nas2

これはかなりのハマりどころだと思うので、バッファローの無線LANルーターで「簡単引っ越し機能」を使用した場合はご注意ください。


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