2018/04/01

.NET Core向けOPMLパーサーをオープンソースとしてGitHubに公開しました


はじめに

.NET Core 向け OPML パーサーである「OPMLCore.NET」を Visual Studio Code で作成し、オープンソースとして GitHub に公開しました。ライセンスは MIT ライセンスになります。

簡単に使用できるのが特徴で、しかも OPML パーサーとはいいつつも既存のデータから OPML を作成することもできます。

OPML (Outline Processor Markup Language) とは、主に RSS リーダーの購読情報のインポート・エクスポート用によく使われる XML 形式のファイルです。

.NET Core 向けの  OPML パーサーがないか探してみたのですが全く見当たらなく、唯一参考にできる記事が英語サイトであったので、これを参考にしてプログラムを書いてみました。

使用方法

まずは、リポジトリを git clone してください。

git clone の仕方は適当なディレクトリで、以下のようにコマンドを実行します。

$ git clone https://github.com/fnya/OPMLCore.NET.git

 

使用したいプロジェクトの .csproj に以下のように、OPMLCore.NET へのプロジェクト参照を追加します。

  <ItemGroup>
    <ProjectReference Include="..\src\OPMLCore.NET\OPMLCore.NET.csproj" />
  </ItemGroup>

これで準備完了です。

実際の使用方法は、以下のようになります。細かい使い方はテストコードかソースコードを参照してください。

using OPMLCore.NET; //Add

Opml opml = new Opml("opmlFilePath");

foreach (Outline outline in opml.Body.Outlines)
{
    //Output outline node
    Console.WriteLine(outline.Text);
    Console.WriteLine(outline.XMLUrl);
    
    //output child's output node
    foreach (Outline childOutline in outline.Outlines)
    {
        Console.WriteLine(childOutline.Text);
        Console.WriteLine(childOutline.XMLUrl);
    }
}

簡単ですね。

 

おわりに

OPML ファイルを扱う機会はあまりないかもしれませんが、.NET Core で使ってみたいと思われたらぜひ使ってみてください。 

 

 


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