2016/08/20

Windows 10 Anniversary Update での Microsoft Edge の変更点


先日、Windows 10 Anniversary Update という Windows 10 の大型アップデートが行われましたが、Microsoft Edge ではどのような変更があったのか Microsoft が公開しました(一部気づいたものの追記あり)。

その変更点を見ていきましょう。

 

1.拡張機能

Anniversary Update の注目の新機能は、Microsoft Edge の拡張機能の導入になります。Internet Explorer では C++ などで作成しなければいけなかった拡張機能が、HTML/JavaScript/CSS で作成できるようになりました。

また、Windows ストアから拡張機能をダウンロードとインストールができるようになりました。

新ブラウザとして拡張機能がなかったのは致命的であったと思いますが、これでやっとブラウザ競争の土台に上がることができたのではないでしょうか。


2.ダウンロード先の指定

なんで今までできなかったのか不思議ではありますが、ダウンロードのダイアログに「名前を付けて保存」ボタンが追加になりました。

これにより、今までダウンロードフォルダにしか保存できなかったダウンロードファイルが自由な場所に保存できるようになります。

 

3.タブのピン留め

以下の画像のようにタブのピン留めができるようになりました。地味に便利な機能ですね。

Edge01

 

4.お気に入りのURLの削除

今までお気に入り一覧には、ファビコン+タイトルと URL が表示されていたため、1つのお気に入りで2行スペースをとっていました。たくさんお気に入りがある場合はうっとうしかったと思いますが、URL が削除されたことで 1行になりすっきりしました。

Edge02

 

5.不具合の修正

以下の不具合が修正されたとのことです。

a. window.open メソッドで指定した width/height 値が正常に動作しない
b. window.opener オブジェクトの toString プロパティを参照すると Microsoft Edge が動作を停止する
c. 移動ユーザー プロファイルを利用している環境で Microsoft Edge が動作を停止することがある

https://blogs.technet.microsoft.com/jpieblog/2016/08/17/windows-10-anniversary-update-microsoftedge/

 

他にも様々な機能追加や不具合修正、セキュリティ関連の更新が行われたようなので、Microsoft Edge も使えるブラウザの1つに加わってくるかもしれませんね。

 


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