2016/07/19

CentOS で yum update 後、カーネルパニックが起きた時の暫定対処


CentOS 6.x で yum update を実行後、再起動したらカーネルパニックが起きてしまいました。

表示されたメッセージが下記サイトとほぼ同じ。

Kernel panic - not syncing: VFS: Unable to mount root fs on unknown-block(0.0)
Pid: 1, comm: swapper Not tainted 2.6.32-358.23.2.el6.x86_64 #1

http://ayufishing.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

暫定対処方法は、コンソールからコンピュータにアクセスし、再起動時に適当なキーを押して、起動する OS のカーネルを選択します(GRUB)。ここでは1番上がカーネルパニックを起こしたものになるので、2番めのカーネルを起動します。

OS が起動したら、「/etc/grub.conf」 の 「default=0」 を 「default=1」 に変更して、OS を再起動しいます。ちなみに、default は起動するカーネルのデフォルトの順番(0から)になります。

これで再起動したら、無事解決しました。

カーネルに脆弱性が発見されたら設定を見直すことになるでしょうが、まあとりあえず起動できるようになったということでよしとします。

今まで、カーネルパニックが起きたら回避方法がないと思い込んでいたのですが、回避策はあるようですね。


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