2016/01/13

本日(1/13)のWindows Updateで、IEは最新版のみサポートされるように


本日(2016年1月13日)、Windows Update により、Internet Explorer は各 Windows の最新版のみがサポート対象となるように変更されます。以前のバージョンは今後、セキュリティパッチが提供されないようになります。

これは、Internet Explorer のサポートライフサイクルのポリシーの変更に伴うものです。

具体的には、以下のようになります。

pic01
http://blogs.technet.com/b/jpieblog/archive/2015/12/17/3658365.aspx

ここで注意が必要なのが、Internet Explorer の 8, 9, 10 のサポートが基本的に終了になりますが、Windows Vista だけは、Internet Explorer 9 がサポートされるということです。

但し、Internet Explorer 11 には、エンタープライズモードというものがあり、Internet Explorer 8 の互換モードで動作させることができますので、多くの企業はエンタープライズモードを利用するようになるのではないでしょうか。

もう当日なので、今から対応は難しいでしょうが、まだ対応が済んでない企業は、エンタープライズモードを含め早急な対応が必要になります。

なお、WSUS(Windows Server Update Services) で、 Internet Explorer のバージョンアップを止めることはセキュリティ上好ましくないのでお勧めいたしません。


スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加




Twitter ではブログにはない、いろんな情報を発信しています。


コメント

コメントを書く



プロフィール

  • 名前:fnya
    経歴:
    SE としての経験は15年以上。様々な言語と環境で業務系システム開発を行い、セキュリティ対策などもしていました。現在は趣味SE。

    Twitter では、ブログでは取り上げない情報も公開しています。


    ブログについて

    このブログは、IT、スマートフォン、タブレット、システム開発などに関するさまざまな話題を取り上げたり、雑感などをつづっています。

    >>ブログ詳細
    >>自作ツール
    >>運営サイト
    >>Windows 10 まとめ

    Twitter のフォローはこちらから Facebook ページはこちら Google+ページはこちら RSSフィードのご登録はこちらから