2015/07/21

Windows 10 でユーザーのアカウントを追加する方法


Windows 10 でユーザーのアカウントを追加する場合は、基本的にユーザーが Microsoft アカウントを持っている必要があります。

Microsoft アカウントを持っていない場合は、家族として追加できない、ストアアプリインストール時に Microsoft アカウントが必要になるなどの問題があります。ですので、事前に Microsoft アカウントの取得をお勧めします。

なお、Microsoft アカウントの作成方法は以下の記事を参照してください。

 

アカウントの種類について

ユーザーのアカウントは、「家族」と「その他のユーザー」に分かれます。

「家族」は「子供」と「保護者」に分かれており、「保護者」は家族の設定をオンラインで管理したり、アクティビティで「子供」の安全を確かめることができます。

また、「家族」と「その他のユーザー」は若干アカウントの追加方法が異なり、「家族」は Microsoft アカウントのみ追加可能で、「その他のユーザー」では Microsoft アカウントとローカルアカウントを追加することができます。

なお、「家族」のメンバーは削除できませんが(ブロックはできる)、「その他のユーザー」は削除できるという違いもあります。

家族メンバーの追加

今回は「子供」のユーザーを家族のメンバーに追加してみます。事前に、Microsoft アカウントを取得しておいてください。

スタートメニューの「設定」から以下の画面を表示し、「アカウント」をクリックします。

 

アカウント追加

 

「家族とその他のユーザー」をクリックし、「家族のメンバーを追加」をクリックします。

アカウント追加

 

「お子様を追加する」を選択後、Microsoft アカウントのメールアドレスを入力し「次へ」をクリックします。

アカウント追加

 

「確認」をクリックします。

アカウント追加

 

この時点で登録メールアドレスに招待メールが送信されます。「閉じる」をクリックします。

アカウント追加

 

招待メールは以下のようになります。「招待の承諾」をクリックします。

 

アカウント追加

 

「サインインと参加」をクリックします。

アカウント追加

 

以下の画面では、特に何もしなくてよいです。アカウントの追加は以上で終了です。

アカウント追加

 

サインアウトしてサインイン画面を表示すると、画面左下にユーザーの一覧が表示されるので、サインインしたいユーザーを選択してサインインします。

サインイン画面

 

その他のユーザーの追加

事前に、その他のユーザー用の Microsoft アカウントを用意しておいてください。

「家族とその他のユーザー」をクリックし、「その他のユーザーをこの PC に追加」をクリックします。

アカウント追加

 

Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して「次へ」をクリックします。

アカウント追加

 

「完了」をクリックすると、アカウントの追加は完了です。

アカウント追加

 

保護者が子供を管理できる機能

以下のように、Web の閲覧、アプリとゲーム、使用時間のアクティビティレポート(利用ログ)と、制限の設定を行うことができます。かなり監視される感じなので、子供は嫌がるでしょうね。

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