2015/07/21

Windows 10 のサポート期間は 2025年10月まで


Windows 10 のサポートは、機能追加やバックフィックスなどが行われるメインストリームサポートが 2020年10月まで、セキュリティパッチの提供のみ行われる延長サポートが 2025年10月 までになることが分かりました。

サポート
Windows lifecycle fact sheet - Windows Help

さて、今までの Windows のサポートライフサイクルからすると、メインストリームサポートが5年間、延長サポートが5年間の計10年間というのは妥当な期間であり、Microsoft でないと提供が難しい長期間のサポートだと思います。

ですが、先日、Microsoft は Windows 10 は最後の Windows と明言しています。

Microsoftで開発部門に属するジェリー・ニクソン氏は、アメリカ・シカゴで開催されたMicrosoft Igniteというイベントの中で、Windows 10がデスクトップソフトウェアの「最後のバージョンになる」と発言しています。

「Windows 10がWindowsの最後のバージョンになる」とMicrosoftが明言 - GIGAZINE

それなのに、Windows 10 に通常の Windows と同じサポートライフサイクルを適用することに違和感があります。

これは「パッケージ販売としての Windows が最後」のことなのかもしれません。今後は、Office 365 と同様なサブスクリプションモデル(月額、年額)に移行することを示しているのかもしれません。

「Windows はサービスになる」訳ですね。

これは移行時に問題になりそうな気もしますが、最近の傾向を見ているとやむを得ない気もします。

まあ、少なくとも、Windows 10 は10年間使えるのですから、考えるのは10年後でもいい訳ですし、様子を見てから移行を考えても遅くないでしょう。

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