2015/07/09

Microsoft アカウントで2段階認証を設定する方法


昨今の Web サービスでは、ID とパスワードだけの認証は限界を迎えていると言われています。

そのため、アカウントの乗っ取りを防ぐためには、認証をより強固にする必要があります。

その1つの方法が2段階認証になります。

2段階認証では、ID とパスワード以外に、本人が持っている携帯電話などのデバイスに対して、ログイン時にセキュリティコードを送信します。このセキュリティコードを入力することで本人確認を行い、より安全な認証を行います。

私も Twitter のパスワードを突破されたことが何度かあります。かなり強固なパスワードにしていたのにも関わらずです。

幸い、Twitter の2段階認証を有効にしていたのでアカウントを乗っ取られることはなかったですが、設定していなければ今頃アカウントは使えなくなっていたでしょう。

アカウントの乗っ取りは他人事ではないのです。

この記事では、Microsoft アカウントで2段階認証する方法をご紹介します。

 

まず、Outlook.com にサインインします。

サインインしたら、画面右上のアカウント名をクリックしてメニューを表示し、「アカウント設定」をクリックします。

アカウント設定

 

すると、サインインの画面が表示されるのでパスワードを入力してサインインします。

アカウントの管理画面が表示されるので、「セキュリティとプライバシー」にある「高度なセキュリティの管理」をクリックします。

アカウント設定

セキュリティ設定画面が表示されるので、連絡先に携帯電話番号か携帯メールアドレスがあることを確認してください。なければ追加しておいてください。後ほど使用することになります。

次に「2段階認証」の項目にある「2段階認証のセットアップ」をクリックします。

アカウント設定

「次へ」をクリックします。

アカウント設定

 

今回は、セキュリティコードを携帯電話のSMSメッセージ受け取るために「スキップ」をクリックします。

なお、iPhone や Android などのアプリでの認証をするためには、各デバイスを選択して「次へ」をクリックします。

アカウント設定

復元用コードを必ず控えておきます。控えたら「次へ」をクリックします。

アカウント設定

 

「完了」をクリックして設定を終了します。

アカウント設定

 

ちょっと面倒かもしれませんが、2段階認証は必須とも言える状況ですので、2段階認証の設定を強くおすすめします。

 

なお、Android の Gmail アプリで Outlook.com のアカウント設定をしていたのですが、アカウントを削除して再作成することで、2段階認証を行い無事に同期することができました。

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