2015/03/02

最近の無線LANルーターのあなどれない3つの機能


今まで使っていた無線LANルーターの調子が悪くなったので、新しい無線LANルーターを購入したのですが、3つほどかなり便利な機能があったのでご紹介したいと思います。

ちなみに、購入したのはバッファローの以下の製品です。

 

無料で使える有害サイトブロック機能

この製品では、シマンテックの有害サイトブロック機能が無料で使えます。

無料とはいえ、セキュリティ企業のノートンのシマンテックが提供しているので安心ですね。

具体的に何をしてくれるかというと、マルウェア配布サイト、フィッシングサイト、詐欺サイト、アダルトサイトなどへのアクセスを、無線LANルーターのレベルで弾いてくれます。

これの何がうれしいかというと、 iPad などのタブレットやテレビといった、セキュリティソフトウェアを導入できない機器を有害サイトから守ってくれることです。また、セキュリティの知識がとぼしいユーザーも、詐欺から守ってくれるでしょう。

これだけで、無線LANルーターを新しくする価値があると言ってもいいすぎではないでしょう。

なお、この製品では、3つのレベルで有害サイトからユーザーを守ってくれます。

Pic01

 

アクセスコントロール機能

子供がインターネットを長時間行って困っている親御さんも多いと思います。子供からゲーム機器やパソコンを、ある時間になったら取り上げたりすることもしているかもしれません。

しかし、アクセスコントロール機能を使えば、無線LANルーターに接続できるスケジュールを管理することができます。要は、ほっておいても子供がインターネットを使えなくなる訳ですね。

これも、なかなかに優れた機能です。

具体的には、コンピューターが1台ごとに持っている MAC アドレスに対して、スケジュール設定を行います。

Pic02

ファイル共有機能

新しい機能ではないですが、この製品の便利な機能にファイル共有機能があります。

USB のハードディスクを無線LANルーターにつなぐことで、自宅内ネットワークでハードディスクのファイルを共有することができます。

ネットワークでファイルを共有するので、複数台のパソコン、タブレット、スマートフォンなどから同じファイルの読み書きを行うことができます。

これは非常に便利な機能です。

この機能は、NAS(Network Attached Storage) 機能ともいいます。

NAS 機能は無線LANルーターによって持ってなかったり、制約があったりするので、無線LANルーターの購入前に調べることをおすすめします。

NAS に興味を持たれたら以下の記事を参考にしてみてください。

おわりに

最近の無線LANルーターの機能を3つほど見てきましたが、いかがだったでしょうか。

もちろん通信規格が最新になることで速度が早くなる点も重要ですが、こういった地味に便利な機能が充実してきていることにも目を向けるといいと思います。

無線LANルーターは、セキュリティのことも考えると、定期的に入れ替えた方がいいのかもしれませんね。


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