2014/03/30

ASP.NET MVC 5 で Twitter 認証を行う方法


前の記事では、ASP.NET MVC 5 で OpenID による Google 認証を行いましたが、今度は Twitter 認証を行ってみます。

プロジェクトの作成方法は同じなので、そこは省略し、Twitter の設定から始めます。

Twtter の設定

まず Twitter 開発者サイト でアプリケーションを登録します。

[Create New App] をクリックします。

pic01

アプリケーションの情報を入力します。Website と Callbak URL にはプロジェクトの URL を入力しますが、http://localhost:xxxx/ の形式はエラーになってしまうので、http://127.0.0.1:xxxx/ のループバックアドレスを指定します。

pic02

画面下にスクロールし、[Yes, I agree] にチェックを入れ、[Create your Twitter application] をクリックします。

pic03

アプリケーションを登録後表示される画面の、[API Keys] タブで、API key を Consumer key、API secret を Cunsumer secret と読み替えて控えておき、Visual Studio に戻ります。

pic09

Visual Studio の設定

Visual Studio に戻って、プロジェクトの [App_Start] – [Startup.Auth.cs] を開いて、以下の箇所のコメントを外し、Twitter で取得した Consumer key と Consumer secret をセットします。

app.UseTwitterAuthentication(
  consumerKey: "xxxxxxxxxx",
  consumerSecret: "xxxxxxxxxx");

アプリケーションの実行

F5 キーを押して、アプリケーションを実行します。

画面右上の [ログイン] をクリックします。

pic04

Twtter のログインボタンが表示されるので、クリックします。

pic05

権限を要求されるので、[連携アプリを認証] します。Twitter の認証では、一度認証しても、ログインのたびに認証が必要になります。

pic06

ユーザー名を入力して、[登録] をクリックします。

pic07

無事にログインできていますね。

pic08

おわりに

Twitter での設定が少々手間な以外は、簡単に Twitter でログインできることが分ります。

ログインのたびに、権限の認証が必要なのがいけてないですけど。

そもそも、ログイン認証は、OAuth の本来の用途とは違うようなので仕方ないのでしょうね。

関連エントリー

参考サイト


スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加




Twitter ではブログにはない、いろんな情報を発信しています。


コメント

コメントを書く



プロフィール

  • 名前:fnya
    経歴:
    SE としての経験は15年以上。様々な言語と環境で業務系システム開発を行い、セキュリティ対策などもしていました。現在は趣味SE。

    Twitter では、ブログでは取り上げない情報も公開しています。


    ブログについて

    このブログは、IT、スマートフォン、タブレット、システム開発などに関するさまざまな話題を取り上げたり、雑感などをつづっています。


    >>ブログ詳細
    >>自作ツール
    >>運営サイト
    >>Windows 10 まとめ

    Twitter のフォローはこちらから Facebook ページはこちら Google+ページはこちら RSSフィードのご登録はこちらから