2014/03/30

ASP.NET MVC 5 で Facebook 認証を行う方法


前の記事では、ASP.NET MVC 5 で OpenID による Google 認証を行いましたが、今度は Facebook 認証を行ってみます。

プロジェクトの作成方法は同じなので、そこは省略し、Facebook の設定から始めます。

Facebook の設定

まず、Facebbok 開発者サイト にアクセスし、Facebook アプリケーションを作成する必要があります。

[新しいアプリを作成] をクリックします。

pic01

[Display Name] と [カテゴリ] を入力して、[アプリケーションを作成] をクリックします。

pic02

キャプチャによるセキュリティチェックを通過すると、ダッシュボードにアプリケーションが表示されるようになります。なお、[アプリのシークレットキー] を表示するためには、パスワードの入力を要求されます。

pic03

[アプリ ID] と [アプリのシークレットキー] を控えます。

[設定] – [詳細設定] から、[Valid OAuth redirect URIs] を設定します。

pic04

URI は、Visual Studio でプロジェクトの URI をコピーして貼り付けます。

pic05

Visual Studio での設定

Visual Studio に戻って、プロジェクトの [App_Start] – [Startup.Auth.cs] を開いて、以下の箇所のコメントを外し、Facebook で取得した アプリID と シークレットキー をセットします。

app.UseFacebookAuthentication(
  appId: "xxxxxxxxxxxx",
  appSecret: "xxxxxxxxxxx");

アプリケーションの実行

F5 キーを押して、アプリケーションを実行します。

画面右上の [ログイン] をクリックします。

pic06

Facebook のログインボタンが表示されるので、クリックします。

pic07

Facebook のログイン画面が表示されるので、ログインします。

pic08

権限の認証画面が表示猿ので、[OK] をクリックします。権限の認証は最初の1回目だけになります。

pic09

ユーザー名を指定して、[登録] をクリックします。

pic10

無事にログインできていますね。

pic11

おわりに

Facebook の設定が少々面倒ではありますが、Visual Studio の設定は本当に簡単であることが分ります。

ここまで簡単だと、独自に認証の仕組みをリスクを負ってまで実装すべきかどうか考えさせられますね。

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参考サイト


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