2014/02/04

[書籍] 【省エネ対応】 C#プログラムの効率的な書き方 を読んでみた


【省エネ対応】 C#プログラムの効率的な書き方

Entity Framework を触るようになって、LINQ の勉強をしっかりしないといけないといけないと思い、Amazon でポチったのが本書です。

LINQ といえばラムダ式(?)ですが、ラムダ式の解説を本書に期待していたのに、前書きでいきなり「ラムダ式の解説はしません」とありショックを受ける(笑)。

ま、まあ、気を取り直して、ネットでラムダ式を調べてみたのですが、ラムダ式は結局、デリゲートの進化形なんですね。

感じとしては、delegete → Action, Func の追加 → 匿名メソッド → ラムダ式 と進化してきて、ラムダ式は、(引数) => 式 で表記でき、慣れれば強力な機能のようです。

予習も済んだので、本書の話題に移ります。本書の副題は「LINQ to Objects マニアックス」とあるように、LINQ to Object についてかなり詳しく解説されています。

クエリ式の LINQ ではなく、LINQ メソッド についての解説が主です。加えて言えば、LINQ メソッドで、いかに短く、効率のいいプログラムを記述するかを追求しています。

まず使わないだろうということまで解説されていますが、それが逆に理解を深めたりするので、なかなか興味深い本ですね。

LINQ to Object と LINQ メソッドに興味があれば読んでみて損はないかと。

余談ですが、本書を読んでいると、自分が知っている C# が随分進化していることに気づかされました。int? といった null 許容型、 ?? 演算子なんていつの間にこんなものがという感じです。

Microsoft の技術にキャッチアップするのには、まだまだ勉強が必要なようです。

 

【省エネ対応】 C#プログラムの効率的な書き方 【省エネ対応】 C#プログラムの効率的な書き方
川俣 晶

技術評論社
売り上げランキング : 336411

Amazonで詳しく見る by AZlink

スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加




Twitter ではブログにはない、いろんな情報を発信しています。


コメント

コメントを書く



プロフィール

  • 名前:fnya
    経歴:
    SE としての経験は15年以上。様々な言語と環境で業務系システム開発を行い、セキュリティ対策などもしていました。現在は趣味SE。

    Twitter では、ブログでは取り上げない情報も公開しています。


    ブログについて

    このブログは、IT、スマートフォン、タブレット、システム開発などに関するさまざまな話題を取り上げたり、雑感などをつづっています。

    現在、Enty で支援を受け付けています。もしよければご支援ください。



    >>ブログ詳細
    >>自作ツール
    >>運営サイト
    >>Windows 10 まとめ

    Twitter のフォローはこちらから Facebook ページはこちら Google+ページはこちら RSSフィードのご登録はこちらから