2013/04/15

Struts 1.x のサポート終了・早急に移行手段の検討を


Struts 1が寿命を迎える

 

Apache 財団の発表によると、2013年4月15日をもって、Struts 1.x のサポートが終了になったとのこと。今後は、機能追加も行われないし、セキュリティパッチも提供されません。

 

新規プロジェクトでは、Struts 1.x を採用しないように勧めています。

 

 

Struts 1.x のサポート終了は時間の問題だったのかもしれませんが、突然サポート打ち切りのアナウンスが行われたことは大きな影響があります。

 

一時期、Java で Web アプリケーションを構築する場合は、Struts 1.x を採用するのがデファクトスタンダードだった時があります。その時に作成された Web アプリケーションは非常に多くあるでしょう。

 

今回のサポート打ち切りのアナウンスは、Struts 1.x を採用した Web アプリケーションの開発・運用計画に大きな影響があります。緊急の脆弱性が見つかる可能性がゼロではないからです。移行・構築の時間を考えると、猶予はあまりありません。

 

Struts 1.x を採用している Web アプリケーションは、Struts 2.x にバージョンアップするのか、他のフレームワークに移行するのか緊急に検討する必要があります。


スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加




Twitter ではブログにはない、いろんな情報を発信しています。


コメント

コメントを書く



プロフィール

  • 名前:fnya
    経歴:
    SE としての経験は15年以上。様々な言語と環境で業務系システム開発を行い、セキュリティ対策などもしていました。現在は趣味SE。

    Twitter では、ブログでは取り上げない情報も公開しています。


    ブログについて

    このブログは、IT、スマートフォン、タブレット、システム開発などに関するさまざまな話題を取り上げたり、雑感などをつづっています。

    >>ブログ詳細
    >>自作ツール
    >>運営サイト
    >>Windows 10 まとめ

    Twitter のフォローはこちらから Facebook ページはこちら Google+ページはこちら RSSフィードのご登録はこちらから