2012/12/19

Java 7 Update 10 からブラウザ上の Java の実行を簡単に無効にできるようになった


Oracle、セキュリティ強化の「Java SE 7 Update 10」をリリース - ITmedia ニュース

今までブラウザ上の Java の実行を無効にするには手間がかかりましたが、Java 7 Update 10 から簡単に無効することができるようになりました。

Java は脆弱性も多く攻撃対象となりやすいので、Java をバージョンアップして Java を無効に設定しておきましょう。設定方法は以下のようになります。

コントロールパネルの Java から Java コントロールパネルを起動し、セキュリティタブの「ブラウザで Java コンテンツを有効にする」のチェックを外し、適用ボタンをクリックして適用します。   

java1

ブラウザで動作している Java のバージョン情報は、以下のページにアクセスすることで確認することができます。   

Java を無効にした状態でこのページを Internet Explorer 10 で表示すると以下のようになります。

 

java2


なお、2012/12/19時点で、Java 7 Update 10 は Firefox と Chrome ではうまく動作できなかったので動作確認は Internet Explorer のみになります。他のサイトの情報では、全てのブラウザで設定が有効になるようです

(2013/01/14追記)
Oracle の正式な情報として、全てのブラウザで Java が無効になると記述がありました。

Javaコントロール・パネルでJavaを無効にすると、すべてのブラウザでJavaが無効になります。

WebブラウザでJavaを無効にするにはどうすればよいですか。

ちなみに、今までは以下のエントリーにあるようにして Java を無効化する必要がありました。これらは面倒な設定だったので、コントロールパネルで一括で設定できるようになるのはありがたいですね。


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