VirtualBox に Windows 8 Developer Preview をインストールしてみた
はじめに
Windows 8 Developer Preview は、基本的に物理環境へのインストールが推奨されていて、Microsoft 製品でありながら Virtual PC や Virtual Server にはインストールすることができません。
ですが、以下の仮想環境にはインストール可能とされています。
- Windows 8 Developer Preview に搭載の Hyper-V
- Windows Server 2008 R2 に搭載の Hyper-V
- VMware Workstation 8.0 for Windows
- VirtualBox 4.1.2 for Windows
Windows 8 Developer Preview を仮想環境で実行する - Building Windows 8 - Site Home - MSDN Blogs
VirtualBox は商用でも無償で利用可能であるため、ここでは最新版の VirtualBox 4.1.8 for Windows に Windows 8 Developer Preview をインストールしてみます。
Windows 8 Developer Preview のダウンロード
Windows Metro Style Apps Developer Downloads より、「Windows 8 Developer Preview English, 32-bit (x86)」(2.8GB) の ISO ファイルをダウンロードします。
VirtualBox 仮想マシンの作成
VirtualBox を起動して、Windows 8 Developer Preview 用の仮想マシンを作成します。
「新規」を選択。
「次へ」。
名前に「Windows 8 Developer Preview」、OSに「Microsoft Windows」、バージョンに「Windows 8」を指定して「次へ」。
デフォルトのまま「次へ」。
デフォルトのまま「次へ」。
デフォルトのまま「次へ」。
デフォルトのまま「次へ」。
場所は、今回は「C:\VM\Windows 8 Developer Preview.vdi」に設定し、ディスクサイズは20GBのままにし「次へ」。
内容を確認し「Create」。
内容を確認し「Create」。
Windows 8 Developer Preview のインストール
先ほど作成した仮想マシンの「Windows 8 Developer Preview」を選択し「起動」。
注意事項が表示されるので内容を確認し、「次回からこのメッセージを表示しない」にチェックを入れ「OK」。
「次へ」。
インストールメディアにダウンロードした Windows 8 Developer Preview の ISO ファイルを指定して「次へ」。
内容を確認して「起動」。
CPU に仮想化支援機能のない古い PC だとここでエラーが発生し起動することができません。その場合は残念ですがあきらめましょう。
起動中に以下のメッセージが表示されるので、「次回からこのメッセージを表示しない」にチェックを入れ「OK」。
以下のメッセージが表示されるので、「次回からこのメッセージを表示しない」にチェックを入れ「OK」。
上から、「English」、「Japanese (Japan)」、「Microsoft IME」、「Japanese Keyboard (106/109 Key)」を指定して「Next」。
「Install now」。
ライセンスを確認し、「I accept the license terms」にチェックを入れ「Next」。
新規インストールをするので「Custom (advanced)」を選択。
ディスクを選択して「Next」。
インストールが終了すると、ウィザードが開始されるので、ここでは PC 名に「mypc」を指定して「Next」。
「User express settings」を選択。
ログオンする Email アドレスを入力して「Next」。
Microsoft のアカウント情報がある場合は以下の画面になるので、パスワードを入力して「Next」。
必要事項を入力して「Next」。
アカウント周りでゴニョゴニョやって、ようやくメニューが Metro スタイルで表示される。Live ID がデフォルトなのはとりあえず仕方ない?
VirtualBox で Metro スタイルのアプリがまともに動くものがないのはこれは現時点での制限?とりあえずデスクトップは動作するようです。
おわりに
とりあえず、VirtualBox に Windows 8 Developer Preview をインストールすることはできました。
Developer Preview 版なので雰囲気をつかむ程度にしか使えないですが、実際に動くものを見ると Metro スタイルの理解が進みますね。
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