2011/12/12

【公開停止】Delicious to Evernote Converter ~ Delicoius データを Evernote データに変換するツール


(2013/12/18) このアプリは公開停止しました。

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Delicious to Evernote Converter は、Delicious からエクスポートしたブックマーク情報の HTML ファイル(delicious.html) を、Evernote でインポートできる形式のファイル (Evernote.enex) に変換するフリーウェア(オープンソース)です。

 

変換後のファイルを Evernote にインポートすれば、ブックマーク1件につき1ノートが作成され、Delicious で設定したタグやコメントもインポートされます。また、Delicious からのインポートデータと分かるように「delicious」タグが自動で付与されます。

   

pic01

 

動作環境

Delicious to Evernote Converter は、.NET Framework 2.0 以上の環境で動作します。 

.NET Framework がインストールされていない場合は、以下よりダウンロードしインストールしてください。   

なお、インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は以下の記事を参照してください。

インストール方法

以下の「DeliciousToEvernoteConverter.zip」をダウンロードし解凍します。解凍されたフォルダ内の「DeliciousToEvernoteConverter.exe」を起動すれば使用することができます。

  • DeliciousToEvernoteConverter.zip (130.8KB)

OS により以下のような警告が表示されますが、このまま実行しても動作に問題ありません。セキュリティ上の理由により、インターネットからダウンロードしたファイルはこのような警告が表示されます(証明書をフリーウェアにつけるのは無理なので)。

alert

警告が気になる場合は、ファイルのプロパティから「ブロックの解除」を行うことで警告を表示しないようにできます。

pic

使用方法

Delicious からブックマークをエクスポート

最初に、Delicious から登録してあるブックマークをエクスポートします。 

Delicious にログイン後、メニューより「settings」をクリックします。

pic02

「export / back up links」をクリックします。

pic03

「include my tags」と「include my notes」にチェックがついていることを確認してから、「export」ボタンをクリックすると、「delicious.html」がダウンロードされます。ここでは、「C:\temp\delicious.html」にファイルを保存したものとします。 

pic04

Delicious to Evernote Converter によるコンバート

Delicious to Evernote Converter を起動して、先ほどダウンロードした「delicious.html」のパスと、Evernote ファイルの出力先フォルダを以下のように指定し、実行ボタンをクリックします。 

pic05

処理が問題なく終了すると以下のようなメッセージが表示されます。これで、「C:\temp\Evernote.enex」のファイルが作成されます。 

pic06

Evernote にインポート

Evernote を起動して、ファイル >> インポート >> Evernoteエクスポートファイル を選択します。

pic07

表示されるダイアログで、先ほど作成した「C:\temp\Evernote.enex」を指定して「開く」ボタンをクリックするとインポートが開始されます。 

pic08

インポートが成功すると、以下のダイアログが表示されるので「はい」ボタンをクリックします。 

pic09

インポートが終了すると「インポート済みノート」が作成され、そのなかに Delicious のブックマークが1件1ノートで追加されます。Delicious のタグとコメントが表示されていることが確認できます。 

pic10

※サーバーとの同期時にエラーになるものが何件か存在します(Unsynced Notes に格納される)。Evernote の ツール>>オプション>>ログフォルダを開く から、AppLog_yyyy-MM-dd.txt を確認することでエラー内容が分かります。 

ライセンス

本プログラムは、MIT ライセンスにて提供します。ソースコードを参照しない方は、フリーウェアと同じだと考えてください。

ソースコード

ソースコードは以下よりダウンロードして下さい。なお、プロジェクトファイルは Visual Studio 2008 にて作成されています。

  • DeliciousToEvernoteConverterProject.zip (141.4KB)

更新履歴

  • 2011/12/13 ver0.1      
            
    • 初期リリース

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コメント

こんにちは。
素晴らしいツールを公開してくださってありがとうございます。

これは便利!と思い使ってみたのですが、Delicious.htmlと出力先フォルダを選択し、[実行]をクリックして、「コンバートを実行しますか?」の確認ダイアログでYesを選択した直後、下記のようなエラーメッセージが表示されてしまいました(ベタ貼りお許し下さい)。

~~~(ここから)~~~

は有効な Win32 アプリケーションではありません。(HRESULT からの例外:0x800700C1)

Just-In-Time (JIT) デバッグを呼び出すための詳細については、
ダイアログ ボックスではなく、このメッセージの最後を参照してください。

************** 例外テキスト **************
System.BadImageFormatException: は有効な Win32 アプリケーションではありません。 (HRESULT からの例外: 0x800700C1)
場所 DeliciousToEvernote.Form1.convertFile()
場所 DeliciousToEvernote.Form1.buttonSubmit_Click(Object sender, EventArgs e)
場所 System.Windows.Forms.Control.OnClick(EventArgs e)
場所 System.Windows.Forms.Button.OnMouseUp(MouseEventArgs mevent)
場所 System.Windows.Forms.Control.WmMouseUp(Message& m, MouseButtons button, Int32 clicks)
場所 System.Windows.Forms.Control.WndProc(Message& m)
場所 System.Windows.Forms.ButtonBase.WndProc(Message& m)
場所 System.Windows.Forms.Button.WndProc(Message& m)
場所 System.Windows.Forms.Control.ControlNativeWindow.WndProc(Message& m)
場所 System.Windows.Forms.NativeWindow.Callback(IntPtr hWnd, Int32 msg, IntPtr wparam, IntPtr lparam)


************** 読み込まれたアセンブリ **************
mscorlib
アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
Win32 バージョン: 2.0.50727.5448 (Win7SP1GDR.050727-5400)
コードベース: file:///C:/Windows/Microsoft.NET/Framework64/v2.0.50727/mscorlib.dll
----------------------------------------
DeliciousToEvernoteConverter
アセンブリ バージョン: 1.0.0.0
Win32 バージョン: 1.0.0.0
コードベース: file:///D:/hogehoge/ダウンロード/DeliciousToEvernoteConverter/DeliciousToEvernoteConverter/DeliciousToEvernoteConverter.exe
----------------------------------------
System.Windows.Forms
アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
Win32 バージョン: 2.0.50727.5446 (Win7SP1GDR.050727-5400)
コードベース: file:///C:/Windows/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.dll
----------------------------------------
System
アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
Win32 バージョン: 2.0.50727.5447 (Win7SP1GDR.050727-5400)
コードベース: file:///C:/Windows/assembly/GAC_MSIL/System/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.dll
----------------------------------------
System.Drawing
アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
Win32 バージョン: 2.0.50727.5420 (Win7SP1.050727-5400)
コードベース: file:///C:/Windows/assembly/GAC_MSIL/System.Drawing/2.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/System.Drawing.dll
----------------------------------------
mscorlib.resources
アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
Win32 バージョン: 2.0.50727.5448 (Win7SP1GDR.050727-5400)
コードベース: file:///C:/Windows/Microsoft.NET/Framework64/v2.0.50727/mscorlib.dll
----------------------------------------
System.Windows.Forms.resources
アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
Win32 バージョン: 2.0.50727.5420 (Win7SP1.050727-5400)
コードベース: file:///C:/Windows/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms.resources/2.0.0.0_ja_b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.resources.dll
----------------------------------------
System.Xml
アセンブリ バージョン: 2.0.0.0
Win32 バージョン: 2.0.50727.5420 (Win7SP1.050727-5400)
コードベース: file:///C:/Windows/assembly/GAC_MSIL/System.Xml/2.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Xml.dll
----------------------------------------

************** JIT デバッグ **************
Just-In-Time (JIT) デバッグを有効にするには、このアプリケーション、
またはコンピュータ (machine.config) の構成ファイルの jitDebugging
値を system.windows.forms セクションで設定しなければなりません。
アプリケーションはまた、デバッグを有効にしてコンパイルされなければ
なりません。

例:



JIT デバッグが有効なときは、このダイアログ ボックスで処理するよりも、
ハンドルされていない例外はすべてコンピュータに登録された
JIT デバッガに設定されなければなりません。


~~~(ここまで)~~~

.NET Frameworkについては、記事中でご紹介頂いたチェッカーで最新版がインストールされていることを確認しましたので、問題ないと思います。

ソフトウェアの改良にお役に立てれば幸いです。

>ikishichiさん

情報ありがとうございます。
原因は、64bit の Windows 環境で動作させた場合に問題が起きる方法で作成していたためと思います。問題に対応したものをダウンロードできるようにしましたので、また試してみてくださるでしょうか。

早速対応して下さり、恐縮です。
再ダウンロードして実行した所、無事変換できました。

64bit対応の問題だったのですね(そういえばエラーメッセージと合わせて自環境を書くのを失念しておりました…)。

Evernoteへのインポートはまだなのですが、ひとまず問題は解決したと思います。

素早いご対処、どうもありがとうございます。

>> ikishichiさん

ご報告ありがとうございます。
無事に動作したようでなによりです。

エラーメッセージからすると、アプリが64bitで動作しているのに 32bit版でしか動作しない「Managed DirectX」をどこかで呼び出していたようです。単純なアプリなので、Managed DirectX は使用していないはずなのですが、32bit固定で動作するように変更してみました。

度々失礼致します。
先日はご対応ありがとうございました。

あの後、変換したファイルをEvernoteにインポートしてみたのですが、日本語(というか2バイト文字)を含むタグは文字化けしてしまいました。

変換前のhtmlファイルと変換後のenexファイルをそれぞれメモ帳で開いて確認してみましたが、どうやら変換後のみ文字化けしているようです。

ブックマークコメント本文については、日本語でも異常ありませんでした。

>>ikishichi さん

日本語タグが文字化けする件ですが、いろいろ試したのですが使用しているオープンソースライブラリの不具合のため問題を回避することができませんでした。

申し訳ないのですが、これは制限事項とさせてください。

承知しました。
こちらこそいろいろ手を尽くして頂いて恐縮です。

今後とも応援しております。

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