2011/12/28

CentOS 6.2 がリリースされたとのこと


CentOS 6.2登場 - RHELに短期追従 | エンタープライズ | マイナビニュース

12月20日(米国時間)に、CentOS 6.2 がリリースされたとのこと。Red Hat Enterprise Linux 6.2 のリリースからわずか2週間のリリースで、i386版とx86_64版があり、CentOS 4系、5系からの移行はアップデートより再インストールが推奨される模様。

短期リリースが可能になったことにより、CentOS はもう大丈夫なのかと思ったら必ずしもそうとは言えないようです。

CentOS 6.2のリリースと共に通常の作業体勢およびタイムスケールへ戻ったという説明があるが、今後も同様に短期間での追従が実施されるかどうかはわからない。CRリポジトリは今後必要になることを考慮して保持し続けるという説明もある。

Red Hat Enterprise Linux のリリースに対して、CentOS 6.0 は8ヶ月遅れでリリースCentOS 6.1 は7ヶ月遅れでリリースされていたので状況はよくなったと思いますが、まだ不安がありますね。しばらくは、CentOS の状況を見ながら、Scientific Linux の状況も見ておく感じでしょうか。

あと、CentOS 6 のリリースが遅れたのはコミュニティで問題が起きているためかと思っていたらそれだけではなく、Red Hat Enterprise Linux 6 からディストリビューションのサイズが大幅に増加したことも影響しているようですね。

RHEL 6 のソースは、11/10 にリリースされた。これはその前のメジャーバージョンであるRHEL 5 から 3 年以上経っての事である。base ディストリビューションのサイズは大幅に増加し、現在は DVD サイズの ISO イメージ 2 枚に及んでいる。さらに、RHEL 6 は 4 つのバージョンをリリースしている。サーバ "Server"、ワークステーション "Workstation"、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) コンピュートノード "ComputeNode"、そしてデスクトップクライアント "Client" である。RHEL 5 のときは 2 つだった(デスクトップ "Client" と サーバ "Server")。

CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮

CentOS は利用者も多いので、今後も活動を継続して欲しいところです。

 

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