2011/11/10

Adobe がモバイルデバイス向け Flash Player の開発を終了するらしい


アドビ、モバイルデバイス向けFlash Playerの開発終了を発表:CodeZine

Adobe がモバイルデバイス向けの Flash Player の開発を終了し、現在の Flash Player 11.1 が最後のバージョンになるとのことです。今後は HTML5 の導入を進めていき、AIR は提供を継続することのこと(デスクトップ版の Flash は継続開発)。

今まで、Flash が利用できることが iOS に対する Android の売りだったのですが、その売りがなくなったら Android の優位性がかなり失われてしまいます。とはいっても、Flash 動画の提供サイトがいきなり HTML5 に対応する訳ではないので、HTML5 への移行には時間がかかるでしょうね。

気になるのは今後のスマートフォンとタブレットの市場がどうなるかというところです。

スマートフォン市場では、Flash の優位性がなくなるとはいえ、自由度の高さや提供メーカーの多さから Android がコンシューマー用途では引き続きシェアを伸ばすだろうと思います。

ですが、Android はミログ社の問題にもあったようにセキュリティ上の問題を抱えているので企業用途では活用されないのでしょう。企業用途では、Windows Phone 8 が出てきたらアプリの開発生産性の面からも Windows Phone が活用されていくのではないかと思います。

iPhone は現状維持といったところでしょうか。

タブレット市場では、Android のシェアは伸びないだろうと予想します。正直なところ、積極的に採用する理由が見つかりません。コンシューマー用途では iPad が引き続きシェアを占め、企業用途では Windows タブレット (Phone ではなく)が普及していくのではないでしょうか。

ざっくりと予想してみましたが、今後どのようになるのか楽しみにウォッチしていきたいと思います。


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