2010/03/06

[書籍] Windows Azure 入門


最近、といってもすでに大分経ちますがクラウドコンピューティングの存在感がますますがますます大きくなってきていますね。

主要なクラウドサービスには、Amazon Web Service, Google App Engine, Force.com, そして Windows Azure があります。

エンタープライズ用途では、Amazon Web Service と Windows Azure が主流になるかと思っています。Google App Engine は個人もしくはベンチャーの利用が主になり、Force.com は Salesforce.com ユーザーか極端に短期開発を行いたいケースで適用されるのではないでしょうか。

  #Amazon Web Service は IaaS なのである意味オールマイティ

さて、この書籍は日本語で初めての Windows Azure 本ということで期待して購入したのですが、なかなかよかったです。

第1章でクラウド全般の動向、第2章で Microsoft のクラウド戦略、第3章で実際の開発方法、第4章でエンタープライズでの用途が解説されています。

特に第3章を読むと、Windows Azure アプリケーションは Visual Studio を利用して開発・実行を行うことができることが分かります。この辺は Visual Studio を長年開発してきた Microsoft だけあるなと感心です。

なお、この書籍が出版されてから Windows Azure の正式リリースまでの間にも変更点があり、その内容は以下の記事が詳しく解説しています。

この手の書籍としては少なめの200ページ程度なので、Windows Azure の概略を知りたい方にはよい書籍だと思います。

 

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