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2009年12月

2009/12/28

Google 日本語入力を今更ながらに試用中

Google 日本語入力 – ダウンロード

Google 日本語入力を今更ながらですが試用中です。

普段は ATOK を使用しているので、あえて Google 日本語入力に乗り換える必要はないのですが、どんなものかと思い試しているところです。この投稿も Google 日本語入力を使用して書いています。

感想としては、思っていたよりも変換速度、変換精度ともに高いことに驚きました。長文での変換でも適切な変換が行われますし、やはり有名人の名前変換は強いですね。あと、ことわざのサジェスチョンもなかなかです。

Google 日本語入力がリリースされた際、入力された文字や変換候補がネットを通じて Google に送信されるのではないかという懸念がありましたが、そいういうこともないようですね。

入力した文字はGoogleに送信されますか。

入力した文字や文章がGoogle に送信されることはありません。

よくある質問 - Google 日本語入力 ヘルプ

辞書はバイナリ形式で組み込まれているため、辞書のアップデートは Google 日本語入力自体のアップデートで行うようです。

辞書はファイル単体としては独立しておらず、プログラムのバイナリに組み込む形にしてあるという。そのため、辞書をアップデートする際はGoogle Update経由でソフトウェア自体のバージョンアップという形で行うことになる(その際、再起動やログオフは不要にしている)

「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い - ITmedia News

まだベータ版ですが、OS 標準の IME よりはストレスなく日本語入力ができるのではないかと思います。たまに、妙なサジェスチョンが出てきますが、まあその辺はご愛嬌ということで。

2009/12/21

Visual Studio 2010 の販売が数週間延期になるらしい

「Visual Studio 2010」の発売を数週間延期、パフォーマンス問題を解決へ - ニュース:ITpro

Visual Studio 2010 / .NET Framework 4.0 のリリースは 2010年3月22日が計画されていたけど、パフォーマンスの問題を改善するために数週間リリースを延ばすとのこと。

パフォーマンスは生産性に影響するのでなんとか解決して欲しいですね。

 

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2009/12/20

Expression Web SuperPreview for Internet Explorer - IE6/7/8 の表示内容を確認できる無償ツール

Download details: Expression Web SuperPreview for Internet Explorer via 窓の杜

複数バージョンの IE の表示内容を確認するツールとしては「IETester」や「Multiple IE」が有名ですが、Microsoft が IE6/7/8 のデザインを確認するツールとして「Expression Web SuperPreview for Internet Explorer」を無償で提供開始しました。

IETester とは違い、本当にデザインのみの確認しかできず、ハイパーリンクの移動、JavaScript の実行などもできないようですが、Microsoft 自身が提供するツールということで安心して利用できるのではないでしょうか。

起動時の画面は以下のようになります。画面が左右に分かれていて、IE6/7/8 を選択することができます。IE7 は IE8 の下位互換モードを利用して表示するようです。

image01

このブログを、IE6(左)とIE8(右)を表示した状態です。

image02 

 

DOM インスペクタも付属しています。

image03

表示画面の解像度の設定もできます。

image04

 

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2009/12/13

2010年度に改正される新常用漢字表で問題があるらしい

新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能
- 新常用漢字が引き起こす文字コード問題:ITpro

2010年度で改正される新常用漢字表では、Shift-JIS や EUC-JP
だと扱うことができない文字が追加されたり、一部の字形が変更されるため、Unicode への移行が必要というお話。

これって、Windows Vista 対応のときに問題になった JIS2004
対応そのものですよね。それが常用漢字表が変更になることで、より対応する必要性が強くなったというところでしょうか。

ただ JIS2004 対応って単に文字コードを Unicode
に変更すれば済む話ではなく、サロゲートペアや結合文字を適切に処理する必要があるのが大変なんですよね。

また話をややこしくするのが、Unicode の UCS-2 では JIS2004 対応ができなかったりすることです。ちなみに、VB6 は
UCS-2 なので JIS2004 に対応できません。

JIS2004 対応は簡単ではないですが、なんとか徐々にでも対応していくしかないですね。

2009/12/10

ネットブックなど向けに Windows 7 インストール支援ツールというものがあるらしい

マイクロソフト、「Windows 7」インストール支援ツールを再公開:ニュースクリップ - CNET Japan

ツールの名前は「Windows 7 USB/DVD Download Tool」で、以下より利用可能なようです。

Windows 7 を購入したユーザーが、このツールを利用することにより、DVD や USB から Windows 7 をインストールすることができる模様。

便利なツールがあるものですね。

 

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2009/12/08

要求分析の知識体系「BABOK」の日本語版が登場したらしい

要求分析の知識体系「BABOK」の日本語版が登場 - ニュース:ITpro

ききなれないですが 、要求分析のための知識体系「BABOK (Business Analysis Body of Knowledge)」を日本語に訳した「ビジネスアナリシス知識体系ガイド(BABOKガイド)Version 2.0」が発売になったとのこと。

価格はIIBA(International Institute of Business Analysis)日本支部会員が5400円,非会員が6000円とちょっとお高い。申し込みはこちらから。

うーん。よく分かりませんが、これは使えるものなのかなぁ。使えるものだといいですが。

2009/12/05

F-Secure Health Check - OSの設定やソフトウェアの安全性などをチェックしてくれるツール

1つ前のエントリーで、使用中のソフトウェアが最新で安全な状態であるかチェックする「MyJVN バージョンチェッカ」をご紹介しましたが、「F-Secure Health Check」はさらに多くの安全性をチェックしてくれるツールです。

F-Secure Health Check は以下のチェックを行います。

  • PC のファイアーウォール、アンチウィルス、アンチスパイウェアが最新の状態かどうか
  • ファイルを自動的にバックアップする設定になっているか
  • OS や ブラウザ、メディアプレイヤーといった製品がセキュアな状態になっているか

上記チェックが終了すると、サマリーページで PC を安全にするにはどうすればよいのかのアドバイスが表示されます。

F-Secure Health Check の稼働環境は以下のようになります。

  • Windows 7 (64-bit or 32-bit) or Windows Vista (64-bit or 32-bit) or Windows XP (32-bit)
  • Processor: Intel Pentium III 600 Mhz (minimum)
  • Memory: 256 MB of RAM (minimum)
  • Internet Explorer 8 or Internet Explorer 7 or Internet Explorer 6 or Mozilla Firefox 3.5 or Mozilla Firefox 3.0
  • Javascript enabled
  • Java Runtime Environment (JRE) installed; at least version 6 build 10.

Java実行環境(JRE)のバージョン 6 Update 10 以上が必要なので、JRE がインストールされていない場合は以下よりインストールしてください。

また、JavaScript を有効にしておく必要があります。

最新かチェックする対象のソフトウェアは以下のものになっています(チェック結果より)。

  • JRE
  • Adobe Flash Player
  • Adobe Reader
  • Firefox
  • Silverlight
  • OS

Internet Explorer がチェック結果に表示されていませんが、OSに含まれているということでしょうか。対象ソフトウェアが明記されていないため分かりませんでした。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、F-Secure Health Check を利用するには以下のページを開きます。

そうすると、いきなり英語のページが表示されて驚いてしまいますが、以下の言語設定で日本語を選択すると、以降は全て日本語になりますのでご心配は不要です。

FSecureHealthCheck01

日本語の表示になったら、利用規約の同意にチェックを入れて「ヘルス チェックを実行する」ボタンを押します。

FSecureHealthCheck02

ここでしばらく時間がかかり、チェックが済んだら以下の画面が表示されます。アンチウィルス、アンチスパイウェア、ファイアーウォールのチェック結果が表示されています。

FSecureHealthCheck03

「次へ」ボタンを押すと、バックアップのチェック結果が表示されます。バックアップの設定はしていないので「見つからない」という結果になっています。

FSecureHealthCheck04

「次へ」ボタンを押すとプログラムのチェック結果を表示するのですが、ここで数分ぐらい時間がかかります。処理が完了すると以下のようにプログラムのチェック結果が表示されます。

FSecureHealthCheck05

「次へ」ボタンを押すと、チェック結果で問題がある部分の解決方法がアドバイスされます。

FSecureHealthCheck06

これで、F-Secure Health Check の操作は完了です。

F-Secure Health Check と MyJVN バージョンチェッカ は機能が違いますので、両方のツールをうまく使用して安全な PC 環境を維持していきたいですね。

 

MyJVN バージョンチェッカ - 使用中のソフトウェアが最新で安全な状態かチェックしてくれるツール

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が、PCで使用しているソフトウェアが最新で安全な状態かをチェックしてくれる「MyJVN バージョンチェッカ」を公開しています。

MyJVN バージョンチェッカの動作環境は以下のようになります。

  • OS(32bit版のみ)
    • Microsoft Windows XP SP2, SP3
    • Microsoft Windows Vista
  • ブラウザ
    • Internet Explorer 6, 7
    • Firefox 3
  • JRE
    • Sun Java Runtime Environment 5.0, 6.0

動作には Java実行環境(JRE)が必要なため、JRE がインストールされていない場合は以下よりインストールしてください。

そして、MyJVN バージョンチェッカのチェック対象ソフトウェアは以下のものになります。

  • Adobe Flash Player
  • Adobe Reader
  • JRE
  • Lhaplus
  • Mozilla Firefox
  • Mozilla Thunderbird
  • QuickTime

MyJVN バージョンチェッカの使用方法は簡単で、まず、こちらのページを開いて、MyJVN バージョンチェッカ >> Microsoft Windows XXX 用バージョンチェッカの起動 のリンクをクリックします。

MyJVNVersionChecker00

そうすると、以下のような画面が表示されるので「全てを選択」ボタンをクリック後に「実行」ボタンを押します。

MyJVNVersionChecker01

チェック終了後には、以下のような結果画面が表示されます。○は最新バージョンで、×は最新バージョンではなく、-はインストールされていないことを表しています。

MyJVNVersionChecker02

もし、×が表示された場合は画面右の「表示」ボタンを押すとバージョンアップ方法が画面下部に表示されるようになっています。

最近は、Adobe Reader などのソフトウェア製品の脆弱性によって被害を受けてしまうことがありますので、こういった簡単にソフトウェアの最新バージョンをチェックできるツールは活用していきたいですね。

Google Public DNS を使うと確かに早くなった気がする

Google が提供を開始した Google Public DNS の設定をしたら、確かに体感としてですがページの表示が早くなった気がします。設定したのは自宅の Windows Vista Home Edition です。

設定といっても、DSN サーバーの設定に、8.8.8.8 と 8.8.4.4 を追加するだけです。設定は IPv4 側です。詳しい説明は以下をどうぞ。

環境によってはネットワークにつながらなくなることがあると思いますのでご注意ください。まあ、その場合は設定を元に戻すだけですけど。

それにしても、こんなユニークな IP アドレスをよく確保できましたね。さすが Google ?

2009/12/02

個人向け無償アンチウィルスソフトの「Avira AntiVir Personal-Free Antivirus」が日本語化されたとのこと

アビラ、ドイツ発の無償ウイルス対策ソフトを日本語化、有償版も発売 - ニュース:ITpro

日本で英語版にもかかわらず 75万人が利用していたという、個人向け無償アンチウィルスソフトの「Avira AntiVir Personal-Free Antivirus」が日本語化されたとのこと。

ダウンロードは以下よりどうぞ。

最近、個人利用に関しては無償のアンチウィルスソフトが増えてきたのでありがたいですね。今までお金がかかるから使っていない人もいたでしょうし。

現在、「Microsoft Security Essentials」を利用していますがなかなかいい感じです。以前は avast! を利用していたのですが、ログイン時の定義ファイルアップデートがかなり重たかったんですよね。

 

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