2009/11/08

Windows Azure や Silverlight 向けの Eclipse 開発ツールがあるらしい


InfoQ: MicrosoftがEclipse開発者のためのツール群を作成

元記事が複数の開発ツールのニュースになっているため分かりづらかったのですが、Microsoft が 以下の3つの開発ツールを作成したとのことです。

  1. Windows Azure Tools for Eclipse (WindowsAzure4e)
  2. Windows Azure SDK for Java (WindowsAzure4j)
  3. Eclipse Tools for Silverlight (eclipse4SL)

Windows Azure Tools for Eclipse は、PHP 開発者が Windows Azure の開発を行うことができる統合開発環境です。これは Windows Azure のデバッグを含めたローカル開発を PHP で行うことができ、Windows Azure へのデプロイも簡単に行うことができるツールのようです。

Windows Azure SDK for Java は Java 開発者が Windows Azure を開発するのに必須のツールを提供します。ここは残念ながら統合開発環境ではないようです。

Eclipse Tools for Silverlight は Eclipse で Silverlight の開発を行うことができる統合開発環境で、XAML 表示や C# の開発にも対応していて、Visual Studio や Expression Blend とも連携が可能です。現在は Silverlight 2.0 までのサポートですが、2010年春には Silverlight 3.0 もサポート予定とのこと。

Windows Azure は .NET Framework 3.5 でのみ動作するのかと思っていましたが、PHP や Java でも実行可能なオープンなクラウド環境になりそうですね。

余談ですが、Windows Azure の開発環境には Windows Vista だけではなく Windows XP も含めて欲しいところです。まだ一般企業では Windows Vista は普及していないので試そうと思っても敷居が高いんですよね。。。

 


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コメント

>余談ですが、Windows Azure の開発環境には Windows Vista だけではなく Windows XP も含めて欲しいところです。
ですよねー
個人的にSDKをちょっとごにょごにょしてみてXPに入れてみたんですが
クラウドなプロジェクトをコンパイルするだけの環境なら作れるんですが
fabricがIIS7に依存しててこれだけはXPではお手上げでした

>>TA-29さん
おぉ。Windows XP でもある程度はできるんですね。本当に Windows XP で開発できないと企業ユーザーにはなかなか受け入れられないと思うのですが、Microsof t は Windows 7 の普及後が本番と思っているのでしょうか。。。

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