2009/07/24

VMWare のモバイル向けの仮想化ソリューションがすごい


AndroidとWinCEを同時起動、ヴイエムウェアがデモ - @IT

VMWare のモバイル向けの仮想化ソリューションである「VMware MVP」(Mobile Virtualization Platform)がすごいです。

VMware MVP は、ケータイで軽量なハイパーバイザー動作して、1台のケータイ端末で複数の OS を起動できるとのこと。記事では、1台のケータイで Android と Windows CE を両方起動しています。

用途としては以下のを想定しているようですが、ケータイの組み込み開発でも活躍しそうです。

VMware MVPを利用すると、PC向けの仮想化技術と同様に、隔離された仮想環境上で複数のOSを実行できる。このため、ビジネス用途とプライベート用途で2つの環境を使い分けつつ1台の端末で済ませたいというニーズや、DRMや認証、課金といったセキュリティの確保が重要なケースで既存のOSを使いつつ、オープンなOSを搭載するといったニーズに応えられるという。

また、デバイスドライバの抽象化もできるそうです。

技術面では、デバイスドライバの抽象化を行うことで、異なるOSやチップセットごとにドライバを移植する必要がなくなることも大きなメリットという。

うーん。どのように発展するかは分かりませんが、これは楽しみな技術ですね。

 


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