2009/03/07

Windows PowerShell で IIS 7.0 のサイト管理を行う


Windows PowerShell を使用して、IIS 7.0 のサイト管理を行う方法を調べてみました。

今回行う内容は、サイトの作成、アプリケーションプールの作成、仮想ディレクトリの作成になります。

まず、デフォルトではファイルからのスクリプト実行が無効になっているので、下記のコマンドで有効にします。終了後に無効にします。

PS C:\script> set-executionpolicy unrestricted

下記のスクリプトを、c:\script\iis.ps1 に保存します。

#
# 初期処理
#
$SITE_NAME = "Sample Site"
$APPLICATIONPOOL_NAME = "MyApplicationPool"

[System.Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName("Microsoft.Web.Administration")
$iis = new-object Microsoft.Web.Administration.ServerManager

#
# サイトの作成
#
$mySite = $iis.Sites.Add($SITE_NAME, "C:\inetpub\wwwroot\samplesite",  8080)
$mySite.ServerAutoStart = $true

#
# アプリケーションプールの作成と設定
#
$iis.ApplicationPools.Add($APPLICATIONPOOL_NAME)
$iis.Sites[$SITE_NAME].Applications[0].ApplicationPoolName = $APPLICATIONPOOL_NAME

#
# 仮想ディレクトリの作成
#
$iis.Sites[$SITE_NAME].Applications.Add("/VirtualDirectory", "C:\inetpub\wwwroot\virtualdirectory")

#
# 終了処理
#
$iis.CommitChanges()

下記のコマンドを実行すると、サイトが正しく作成されました。

PS C:\script> .\iis.ps1

作業が終了したので、ファイルからのスクリプト実行を無効に戻します。

PS C:\script> set-executionpolicy restricted

Windows PowerShell を利用すると、Web サーバの管理が簡単にできそうでいい感じです。

ただ、そのものズバリのサンプルコードはまだほとんどないようなので、調べるのはちょっと大変かもしれません。

 

■参考サイト

 

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