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2009年1月

2009/01/27

IE8 のリリース候補版がリリースされたらしい

IE8 のリリース候補版(RC:Release Candidate)がリリースされたとのこと。

ベータ版と RC 版の違いは IEBlog で詳しく紹介されています(英語・きつい・・・)。

ダウンロードは以下よりどうぞ。

いよいよ正式版が近づいてきましたね。

 

■関連エントリー

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2009/01/25

Linux で Silverlight を再生可能な「Moonlight 1.0」が正式リリースされたらしい

LinuxでもSilverlightを見られる、「Moonlight 1.0」正式リリース - @IT

Mono プロジェクトが、Linux/Unix 上の Firefox 2.0/3.0 で Silverlight コンテンツを再生可能な「Moonlight 1.0」を正式リリースしたとのこと。

Moonlight 1.0 は Silverligh 1.0 互換とのことで、Silverlight 2.0 互換は次バージョンの Moonlight 2.0 になるようです。

Silverlight の環境も大分そろってきましたね。

 

■関連エントリー

 

分散バージョン管理システムの解説記事

分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較 (1/5) - @IT

上記記事にて、分散バージョン管理システムの解説がされています。

分かりやすくていい感じです。

分散バージョン管理って、何をどのように分散するんだろうと思っていたのでちょうどよかったです。

 

■関連エントリー

2009/01/24

JavaScript IME for 日本語 - ブラウザだけで日本語を入力できる Web サービス

JavaScript IME for 日本語 は、ブラウザだけで日本語を入力できる Web サービスです。

この手のものでは、Ajax IME が有名ですが、選択肢が増えるというのはありがたいですね。

JavaScript IME for 日本語

Visual Studio 2010 と .NET Framework 4.0 の解説記事

次期Visual Studio 2010と.NET Framework 4.0の新機能 - @IT

上記記事にて、次期 Visual Studio 2010 と .NET Framwork 4.0 の新機能について解説されています。

個人的にへぇと思ったことの簡単なメモを。

  • WPF でマルチタッチ機能サポート
  • Ribbon コントロールサポート
  • 複数 CLR のロード
    • CLR 4.0 では、同じプロセスに CLR 4.0 と CLR 2.0 をロードできる
    • 今までは プログラムの対応 CLR は基本的に統一していなければいけなかった
    • 結構、重要な機能では?
  • 並列プログラミングのサポート
    • 下記のライブラリにより簡単に並列処理が可能になるらしい
      • Task Parallel Library(タスク並列処理ライブラリ)
      • Parallel LINQ(並列処理LINQ)
    • リソースの競合はどう解決されるんだろう?
    • 簡単に使えて簡単に問題が起きるなんてことはない?
  • Visual Studio の IDE が WPF ベースになる
  • 関数型言語 F# のサポート
  • UML 図への対応強化
    • シーケンス図が追加されるのはうれしい
  • ASP.NET MVC サポート

常に新環境が使える訳ではないでしょうが、なかなかいい感じですね。

 

■関連エントリー

2009/01/18

VMWare Player + Windows 7 ベータ版インストールメモ

概要

Windows 7 のベータ版がリリースされたので、VMWare Player にインストールした際のメモです。

インターネットに接続するまではいかなかったのですが、まあベータ版ですし雰囲気はつかめるのでこんなものかと。

ISO イメージのダウンロード

下記サイトより Windows 7 のベータ版をダウンロードできます。ただ、ダウンロードには Windows Live のアカウントでログインする必要があります。

ISO イメージのファイルサイズは 2.46GB あり、私の環境では 2時間弱ダウンロードに時間がかかりました。

VMWare ディスクイメージ作成

下記の EasyVMX! という Web サービスを利用すると、VMWare Workstation がなくても VMWare のディスクイメージを作成できるのでとても便利です。

今回は easyvmx v2.0 のメニューから以下の設定でディスクイメージを作成しました。

Virtual Machine Name Windows7Beta
Select GuestOS Windows Vista
Memory Size 512MB
# of CPUs 1CPU
Disk #1 10GB

 

インストール前準備

VMWare Player が ISO イメージを読み込めるように、 *.vmx ファイルをテキストエディタで開いて編集します(赤字部分)。

# Settings for physical CDROM drive
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.startConnected = "TRUE"
ide1:0.fileName = "C:\VMWare\OS\Windows7Beta\7000.0.081212-1400_client_ja-jp_Ultimate-GB1CULFRE_JA_DVD.iso"
ide1:0.autodetect = "TRUE"

*.vmx ファイルをダブルクリックすると、VMWare Player が起動して Windows 7 のインストールが始まります。

インストール

インストール中のスナップショットを残しておきます。

install01

install02

install03

install04

install05

install06

install07

install08

install09

install10

install11

 install12

インストールにかかった時間は40分弱といったところです。

インストール後処理

一度シャットダウンしてから *.vmx ファイルを元に戻します(赤字部分)。

# Settings for physical CDROM drive
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
ide1:0.startConnected = "TRUE"
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.autodetect = "TRUE"

Windows 7 を起動

これが Windows 7 の画面です。タスクバーが変わっていますが、意外と違和感がないですね。何も起動していない状態だとメモリも 292MB しか消費していませんし、バーチャル環境なのに結構サクサク動いていい感じです。

Windows7

補足情報

最初は Virtual PC 2007 で環境を作ろうかと思っていたのですが、Windows Vista Home Premium Edition はサポート対象外だったので見送りました。多分動作はするのでしょうが、ちょっと意外ですね。

VMWare Player は最新バージョンの方がよさそうです。最初は、ver 2.0.2 build-59824 を使用していたのですが、ネットワークがらみもあり ver 2.5.1 build-126130 にバージョンアップしました。

バージョンアップの際に、インストーラが以前のバージョンをアンインストールしようとしてハングアップしてしまいました。インストールもアンインストールもできなくなりにっちもさっちもいかなくなったのですが、下記情報を参考にしてなんとか無事にバージョンアップできました。ふぅ。。。

VMWare Player はデフォルトではネットワークを認識しないので、*.vmx ファイルを編集する必要があります(赤字部分)。まあ、それでも今回は接続まではいきませんでしたが。。。

# First network interface card
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.virtualDev = "e1000"
ethernet0.connectionType = "bridged"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"

参考サイト

関連エントリー

2009/01/04

.NET Framework 3.5 SP1 が 1/27 より自動更新開始

2009 年 1 月 27 日より、Windows Update および Microsoft Update を通じて .NET Framework 3.5 SP1 の自動更新が開始されるとのことです。

.NET Framework 3.5 SP1 自動更新について

.NET Framework 3.5 SP1 では .NET Framework 3.5 リリース以降に発見された不具合に対する修正など、皆様のコンピューターを安全に保つ事を目的に Windows Update および Microsoft Update を通じた自動更新を行います。下記の詳細をご確認ください。

自動更新予定日
2009 年 1 月 27 日 (太平洋標準時刻)

※ 変更となる場合があります。変更となった場合はこのページで案内いたします。

Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1  より

これは IT 系ニュースサイトではまだ取り上げられていませんが、結構影響が大きい内容だと思います。

まず、.NET Framework 3.5 と .NET Framework 3.5 SP1 はかなり違いますし、自動更新では以下のものもインストールされます。

  • .NET Framework 2.0 SP2
  • .NET Framework 3.0 SP2
  • GDR (General Distribute Release) Update For .NET Framework 3.5 SP1

.NET Framework 2.0 SP2 と .NET Framework 3.0 SP2 は、.NET Framework 3.5 SP1 のインストールとともにインストールされます。

不思議なのが、.NET Framework 2.0 SP2 が適用されることは 上記 Microsoft のページに情報にあるのですが、.NET Framework 3.0 SP2 については記述がないんですよね。

現象としては、.NET Framework 3.5 SP1 と同時に .NET Framework 3.0 SP2 も適用されていますし、GrapeCity のサポートページにも記述があったので確かだとは思いますが。。。

※.NET Framework 3.5 SP1をインストールすると、.NET Framework 2.0/3.0も、2.0 SP2/3.0 SP2にそれぞれアップデートされます。

[06998] .NET Framework 3.5 SP1が適用された環境では、エラーとなり動作しなくなる < File Upload 1.0J < GrapeCity バグレポート

あと、GDR は .NET Framework 3.5 SP1 をリリース後に発見された不具合パッチ集みたいなものです。ですので、実際に適用される内容は以下のようになります。

  • .NET Framework 2.0 SP2 + GDR
  • .NET Framework 3.0 SP2 + GDR
  • .NET Framework 3.5 SP1 + GDR

影響が大きいと Microsoft も認識しているのか、レジストリ設定することで自動更新から除外する方法も提示されています。

みなさんもご注意ください。

 

余談ですが、.NET Framework 3.5 を適用した時点で .NET Framework 2.0 SP1 と .NET Framework 3.0 SP1 が適用されるんですね。これは気がついていませんでした。

.NET Framework 3.5 のインストールによる SP1 の自動適用について

.NET Framework 3.5 をインストールした場合、自動的に.NET Framework 2.0 および 3.0 のSP1 が適用されます。

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 および Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 1

2009/01/03

SEのためのソフトウェアテスト再入門がいい感じ

あなたのテスト、単なる動作確認になっていませんか?:企業IT部門の変革を支援するエンタープライズ実践情報サイト EnterpriseZine via ソフトウェアテストの勉強室さん

「実践力を身につける! SEのためのソフトウェアテスト再入門」という連載が始まっていて、上記は連載第1回になります。

なんか、大路成夫君が江尾伝子さんにメタメタにされていますが、そうだよなぁという内容です。

特に以下の部分はそうそうと思いました。

いくらテストをしても、「テストしました、合格です」という言葉だけでは不十分。結果がどうだったかを客観的に示せることが必要です。

(中略)

証拠物件としては画面のスナップショット、ファイルI/Oがあるなら実行前と実行後のファイルのダンプ、実行のログ、なんていうものが挙げられるね。

こういう証拠物件を残しておかないと、テストをしたのに問題が起きたときに「本当にテストをしたの?」という話になりかねないので大事ですね。

続編が楽しみです。

なお、連載のインデックスは以下のページになるようです。

http://enterprisezine.jp/article/corner/86

 

FireMobileSimulator - Firefox アドオンの3キャリア対応ケータイシミュレーター

Top - FireMobileSimulator.org via ke-tai.orgさん

FireMobileSimulator は、Firefox アドオンでできた3キャリア対応のケータイシミュレーターです。

Ver.1.0.0 から ke-tai.org さんの「携帯端末スペック一覧」と連携して、必要なケータイ端末の情報をダウンロードできるようになったとのこと。

うーん。すばらしいです。

また、FireMobileSimulator Ver.1.0.0 のリリースに合わせて、ke-tai.org さんにて「携帯端末スペック一覧」のメンテナンスが再開されたとのことです。

こちらも、すばらしいですね。

 

↓当ブログのシミュレーション結果
FireMobileSimulator

↓端末追加画面
FireMobileSimulator 端末追加

 

OpenXML Document Viewer - OpenXML 文書読み込み用 Firefox アドオン

OpenXML Document Viewer - Home via こだかたろうですさん

OpenXML Document Viewerは、Microsoft Office 2007 で使用されている OpenXML 文書を Firefox で読み込んで表示することのできるアドオンです。

現時点では Community Technology Preview 版で、Word 文書の読み込みと表示が可能となっています。

Microsoft が作っているようなのですが、興味深いのが Firefox の Windows 版と Linux 版をサポート対象としていることです。

それなりに表示可能なようですし、Linux 環境でも OpenXML 文書を開けるのはメリットがあるかもしれませんね。

 

OpenXML Document Viewer

↓日本語もOK
OpenXML Document Viewer

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