2008/10/12

VMWare Player で Ubuntu を動かす


ふと、VMWare Player で 最近人気のUbuntu を動かしてみようと思いました。

VMWare のディスクイメージを作成して、Ubuntu をインストールするかと思っていたのですが、最初から VMWare や VirtualBox 用のイメージファイルを下記サイトからダウンロードできるんですね。

で、早速イメージファイル(zip形式・738MB)をダウンロードして試してみました。

 

VMWare Player でイメージファイルを起動すると、下記のようなウィザードで基本的な設定を行います。ログインユーザもここで設定できます。

step1

step2

step3

step4

 

設定が終わると、以下のようなエラーメッセージが表示されてしまいます。

エラーメッセージ

このメッセージは、VMWare Tools がインストールされていないためのようですが、実害はないようです。気になる場合は、下記で紹介されている設定を行うことでメッセージを非表示にできるようです。

 

この後、ログイン画面でログインを行うと Ubuntu を使用できるようになります。ただ、私の環境ではうまくネットワークに接続できなかったのですが、ネットワーク接続をブリッジからNATに変更し、DHCPにすることでネットワークに接続できるようになりました。

 

これでめでたくインターネットに接続できるようになり、以下のような画面が表示できました。

Ubuntu

 

簡単にさわってみましたが、バーチャル環境なのに結構さくさく動きますし、フォントもキレイでした。OpenOffice で IPAのフォントが表示されていたのでその関係?

興味深かったのが以下の部分。

  • root ユーザに切り替えなくてもシステム設定を変更可能
    • ユーザのパスワードを入力することでシステム設定可能。Windows Vista で Administrator 権限を持つユーザが UACで権限確認のダイアログが表示されるような感じ。
  • アプリケーションの追加と削除
    • アプリケーションの追加と削除メニューから、人気のあるアプリケーションをチェックするだけでインストール可能。
  • 画面のリサイズが簡単
    • これは VMWare Player の機能なのか Ubuntu の機能なのかは分かりませんが、VMWare Player の Windows をリサイズすると、Ubuntu の表示領域も自動でリサイズされました。

まだ、使い込んだ訳ではありませんが、これだけ簡単に Linux 環境を構築できて、ほとんど Linux のコマンドを意識させないので、Ubuntu はLinuxデスクトップ環境としていい感じですね。

 

■参考サイト

 

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