2008/05/14

三菱東京UFJ銀行の障害原因が分かったらしい


三菱東京UFJ銀の一部障害、直接の原因は文字コードの設定誤り:ITpro

普段はこういうシステム障害ネタは扱わないのですが、あまりにもエンジニアの方々が気の毒なのでちょっと書いています。

私は銀行システムを扱ったことはありませんが、他行のシステムとのインターフェース周りの問題を完全に防ぐというのは至難の業だろうとは想像できます。

テストできる環境の使用日数もガチガチに決められているでしょうし、銀行の数も多いですし、全ての組み合わせをテストしようとしたら100年経ってもリリースできないと思われます。

というか、全てのパターンを洗い出すことが現実的にできるとは正直思えません。

どんな小さなシステムでも、本番データを流すと、予想もしないようなデータが含まれていたりしますからね。

システム障害が起きるのは褒められたものではないかもしれませんが、11万人月ものシステムの障害が数時間で復旧したのであれば、十分成功なのではないでしょうか。

記事のタイトルがミスリードの気がしますが、コミュニケーションミスが原因のようですし。

関係者の皆さん、お疲れさまでした。

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コメント

システムとかさっぱりわかりませんが、UFJってカードや通帳の磁器もやけに壊れやすい気がしてならない。銀行別口コミ見ても磁器障害が結構出ている銀行ですよね。なぜなんですかね?なんでもかんでも磁器障害として対処している気もしてきました。

カードの磁器障害って結構起きているんですか。身近ではあまり聞いたことがないのですが、銀行ごとのカードの作り方に何か違いがあるのかもしれませんね。

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