2008/02/11

Office2007の多言語パックが発売されたらしい


マイクロソフト、2007 Office製品を37言語で利用可能なMulti-Language Packを発売:ニュース - CNET Japan

Microsoftが、Office2007のインターフェースを最大37言語に対応させる「Microsoft Office Multi-Language Pack 2007 日本語版」を2月8日より発売すると発表した模様。

参考価格は税別で2万4800円になるそうです。

インターフェースだけでなくテンプレートやヘルプも各言語対応のものを使用できるようです。

対応言語は以下の通り。

収録言語は、アラビア語、中国語(繁字体)、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ポルトガル語(ポルトガル)、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、ブルガリア語、中国語(汎中国語)、中国語(簡字体)、クロアチア語、チェコ語、エストニア語、ギリシャ語、ヘブライ語、ハンガリー語、ラトビア語、リトアニア語、ルーマニア語、セルビア語、スロバキア語、スロベニア語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語となっている。

マイクロソフト、2007 Office製品を37言語で利用可能なMulti-Language Packを発売:ニュース - CNET Japan

それだけでなく、49言語の文書校正ツールも使用できるとのこと。

いやぁ、これはすごい。

 

ここからは余談ですが、個人的にはOffice2007は非常によくできていると思っています。

まあ、Office2007は今までのOfficeとは別のアプリケーションと考える位がいいかもしれません。それ位考え方が変わっています。

Office2007はリボンインターフェースを採用したことにより、今までとメニュー構成が大きく変わっています。そのため、最初は操作するのに戸惑いますが、この段階を乗り越えると生産性が一気に上がります。

今までのOfficeは、やりたいことができるメニューを探し出して操作するというスタンスでしたが、バージョンが上がるにつれ機能が増えたために生産性が悪くなっていました。

しかし、リボンインターフェースはユーザが「やりたいこと」から直感的に操作できるように構成されていて、ユーザの操作に合わせたメニューが適切に表示されるため気持ちよく効率的に作業を続けることができます。

他にもフォントや図形の更新前プレビュー表示や右クリックメニューの拡張など、非常に工夫されています。

あと、Excel2003では65,536 行と256列という上限がありましたが、Excel2007からは1,048,576 行、16,384 列と大幅に拡張されたのも見逃せません。

Office2007はペルソナ法を活用し徹底的に検証したというだけあって、とても操作しやすく生産性が高くなっているではないかと思います。

また、Visual Studio Tools for Office(VSTO)により、Office2007は業務アプリケーションのプラットフォームとしても大きな可能性がありますね。

まあ、下位バージョンのOfficeとの互換性やユーザ教育の問題もあるので、一概には移行すべきとはいえませんが、Office2007の可能性に目を向けるとなにかといいことがあるんじゃないかと思っています。

 


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