2008/01/16

SQL Server 2008の新機能


SQL Server 2008に搭載される新機能のアップデート情報(@IT)

@ITにて、SQL Server2008の新機能の一部が紹介されています。

興味深いのが「透過的データ暗号化」という機能。

「透過的データ暗号化」は、既存のアプリケーションコードを変更せずにデータの暗号化が可能な機能。データベース内のすべてのデータを暗号化できるが、アプリケーションからは透過的であるため、データの検索に影響を与えないというメリットがある。

情報漏洩対策などで威力を発揮するのでしょうか。

ただ、アプリケーションから透過的にアクセスできるなら、DBを見に行く悪意あるアプリケーションを作れば中身が見えてしまわないかどうかが気になるところです。

あと、大規模システム向けの機能強化もいい感じ。

大規模データウェアハウスの実現と管理性能の向上という観点では、テーブルを複数のパーティションに分割する「データパーティション」や「データ圧縮」性能の強化、「バックアップ機能」の拡張を紹介した。

データ圧縮性能の強化というのがいい響きです。

大したパフォーマンス劣化なしに、データ圧縮ができるとうれしいですね。

実際のところはどの程度の性能になるか分かりませんが、ちょっと期待です。

 


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