2007/07/21

Silverlightセミナーに行ってきました


MSDNオフラインセミナー: Microsoft Silverlight が切り拓く Web の世界
日時:2007/07/20 18:30~20:00
場所:小田急ホテルセンチュリーサザンタワー

最近、Flashのキラーアプリケーションとして注目を集めている、Silverlightのセミナーに参加してきました。

セミナー講師の方は、大野元久さんでした。大野さんは、このセミナーの準備のために、前日は4時まで頑張ったそうです。お疲れさまでした。m(_ _)m

今まで思っていたより、Silverlightが今後のWeb業界に与えるインパクトは大きいだろうと感じました。特に、Webでコンテンツを配信するようなビジネスは、Silverlight1.1のリリース(2008年初頭?)辺りから、大きく変わるかもしれません。

以下は、備忘録メモです。

  • Silverlight概要
    • クロスプラットフォーム
      • クライアントOS → Windows, MacOS X
      • Webサーバは限定しない → Linux等もOK
    • 対応ブラウザは、IE, FireFox, Safari
    • XAMLによりデザインと開発が分離可能に
    • JS,C#,VB,Ruby,Pythonといった言語での開発
    • メディア配信への対応
      • 動画(WMV,VC-1)・音声(WMA,MP3)
      • HTTPのプログレッシブダウンロード
      • ストリーミング配信(要Windows Media Server)
      • DRM対応 ← このインパクトは大きい
    • 低コスト
      • ストリーミング配信に追加コスト不要
      • Expression Studioは某ツールより安いらしい
  • Silverlight 1.0
    • JavaScriptのみ
    • テキストは日本語未対応
    • DRMは未装備
  • Silverlight 1.1
    • CLR対応 → C#, VBで開発可能に
      • .NET Frameworkのサブセット
      • mini-CLR ?
      • 処理速度が速い
    • DLR対応 → Ruby,Pythonで開発可能に
    • 日本語テキスト対応予定
    • DRM対応
  • WPFとの比較
    • 一部コントロール未対応
    • 3D, GPU未対応
    • オフラインは×
    • 逆に言えば、それ以外はできる
    • しかも、Silverlightはクロスプラットフォーム
  • Silverlight Streaming by Windows Live
    • Microsoftによるストリーミングサービス(α版)
    • 4GBの領域+10万回/月の再生が無料(商用OK)
    • 1ファイルは22MBまで
    • Silverlightからのみ呼び出し可
    • CDN(Content Delivery Network)による配信

 

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