2007/07/06

最適な工期は、投入人月の立方根の2.4倍らしい


最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査(@IT)

(2007.07.06更新)
計算式が「立方根」ではなく「平方根」になっていましたので修正しました。
間違いをご指摘していただいた名無しさん、ありがとうございました!

日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)が、ユーザ企業102社の357プロジェクトを調査した結果、標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」になると発表したようです。

1000人月で計算すると、こんな感じ。

(1 000^(1 / 3)) * 2.4 = 24

24ヶ月ですね。

で、この標準開発工期を30%以上圧縮するには、無理があるとのこと。

ちょっと規模が大きすぎるので、自分がイメージしやすい20人月程度で再計算してみます。

(20^(1 / 3)) * 2.4 = 6.51460228

20人月だと、約6.5ヶ月ですか。

ふむふむ。参考になります。

 

(2007.07.12追記)
kanasanのところで、この工数計算を行うJavaScript関数とブックマークレットが公開されています。

ありがたいですね。

 

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コメント

立方根なので1/3乗でっせ

げ。ほんとうですね。。。orz
すぐに直します。
情報ありがとうございます!

Kanasansoft改めkanasanです。
以前、ライブラリを当blogで紹介していただきました。
この計算式をbookmarkletにしたものを公開していますので
興味がおありでしたらご覧ください。
http://www.kanasansoft.com/weblab/2007/07/javascriptbookmarklet.html

kanasanさん、コメントありがとうございます!
返事が遅くなりスミマセン。
せっかくお役立ち情報を頂いたので、情報を記事にも反映しました。

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