2007/07/06

要求仕様書のガイドラインをJUASが公開


システムの要求仕様書を適切に作成するためのガイドライン,JUASが公開(ITpro)

日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)が、要求仕様書のガイドラインを公開したとのこと。

概要はこんな感じ。

要求仕様定義ガイドラインでは,要求仕様書の構成要素を,(1)(狭義の)要求仕様書,(2)概念データモデル,(3)入出力の定義,の三つとする。中核となるのは(1)。まず,システムに対する要求を「上位の要求」「下位の要求」という二つのレベルで定義する。なぜそうした要求が発生するのかの「理由」も明記する。その上で,これらの要求を満たすためのシステムの「仕様」を,それぞれの要求の下に記述していく。

これらの要求・理由・仕様は,Excelを使って管理する。仕様を明確にしていく上で,その仕様を実現する具体的な方法がイメージできたら,その段階で仕様に「説明」を付記する。この(狭義の)要求仕様書は,システムクリエイツの清水吉男氏が提案している「USDM(Universal Specification Description Manner)」と呼ぶ表記法を基にしている。

おー。清水吉男さんのUSDMが、ここにも登場していますね。

私もUSDMを使っていますが、かなり便利ですからね。

一冊、5,250円とのこと。

うーん。これは欲しいかも。

 

↓こちらから購入できます
要求定義ガイドライン2007
http://www.juas.or.jp/product/uvc07.html

 

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