2007/03/27

Application Compatibility Toolkit を使ったVista対策セミナーに行ってきました


Microsoft, Application Compatibility Toolkit を使ったアプリケーションのWindows Vista対策セミナー
日時:2007/03/26 13:00~17:00
場所:新宿NSビル

Vista対策のために、Application Compatibility Toolkit(ACT) のセミナーに行ってきました。

ACTは、基本的にシステム管理者向けのツールのようですね。

ACTには、Application Compatibility Manager(ACM)というものがあり、ACMで作成されるコネクタというプログラムをクライアントPCにインストールすることができます。

コネクタは、クライアントPCで動作するアプリを監視と評価を行い、結果のログをサーバに送信するので、ACMはクライアントで動作しているアプリの情報を自動的に収集できます。

コネクタで評価できる、Vista移行のための項目は以下の2つ。

  • XP上で動作するアプリのUACの影響
  • Vista上のIE7でWebアプリを動作させた場合の影響

Vistaからはセキュリティが強化され、UAC(User Access Control)という新機能ができましたが、その評価をXP上で行えます。また、Vista上のIE7は保護モードで動作しますが、その評価も行えます。

システム管理者の立場からすると、一番影響が大きいとされるUACのテストを、ユーザが意識しないで行ってくれるのだから、ACTはかなり便利でしょうね。

セミナーでは、ACTの使い方だけでなく、社内の多くのアプリをVistaに移行するための手順も詳しく解説されていました。

私は、アプリ開発者なので微妙な感じですが、こういう方法もあることを知ったことは収穫の気がします。

 

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