2007/01/26

Microsoftアーキテクトセミナー - スマート クライアントのための最新アーキテクチャ構築技法 に行ってきました


Microsoftアーキテクトセミナー - スマート クライアントのための最新アーキテクチャ構築技法
日時:2007/1/26(木) 13:30~15:30
場所:新宿マインズタワー

今日はMicrosoftのアーキテクトセミナーに行ってきました。

最近、Microsoftのセミナーにやたらと参加してますが、これは、Microsoftが無料にてセミナーを開催してくれているから出来ることなんですよね。ありがたいことです。

まあ、諸事情により、全て有給休暇を使用しての参加ですが。

さて、今回のテーマは、Microsoftが推進するSoftware Factoryの中の、Smart Client Software Factoryが具体的なテーマでした。

まずは、Software Factoryについてのおさらいでした。

そこで、「Software Factories」と言った場合は方法論で、「Software Factory」と言った場合はツールやフレームワークを指しているというお話がありました。

知りませんでしたが、そういう使い分けがあったんですね。

それから、Software Factoyで重要らしい、GAT(Guidance Automation Toolkit)の紹介とデモがありました。

GAT(ギャット)は、Visual Studio 2005 Standard Edition以上で動作するツールで、アーキテクトが使用するものです。

アーキテクトは、GATを使い「Guidance」を作成し、開発者はその「Guidance」に基づいて開発することになるため、開発者のレベルに差があっても、生産性と品質をともに確保できる模様。

Smart Client Software Factoryというのは、スマートクライアントアプリケーションの開発をするためのベストプラックティスで、GATを始め複数のツール・ガイダンス・ドキュメントなどからなるようです。

そして、Enterprise Library 3.0 で提供される、Application Block Software Factory (ABSF)のデモも行われました。

このABSFを使用すると、今まで困難だったApplication Blockの自作が、随分と簡単にできるようです。今はCTP版なので、多少のバグが含まれるようですが、正式版リリースに期待したいところ。

しかし、このABSFのデモをされた、アバナード株式会社の市川龍太さんという方は、ずいぶんと優秀でしっかりしているなぁと思って、自宅でGATの情報を調べていたら、なんと@ITでEnterprise Libraryの連載をしていた方でした。

なるほど。納得です。

そんなすごい方のお話を聞けてラッキーでした。

このアーキテクトセミナーはレベルが高くて、付いていくのがかなりしんどいのですが、めげずにこれからも参加していきたいと思います。


◇オンラインリソース

◇以前参加した関連セミナー
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コメント

ご紹介ありがとうございます。
ABSFは現在鋭意検証中でして、いずれentlib.jpのほうで公開しようと思っております。

ichikawaさん、コメントありがとうございます!
ABSFは、なかなか面白いツールですよね。
公開を楽しみにしてます。

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