2006/09/27

アジャイル開発のキモ


アジャイル開発のキモはフィードバック!(@IT)

このNAgilleの連載は、すっとぼけていて毎回楽しませてくれます。

さて、今回は、アジャイル開発に置いて重要なのはフィードバック、というお話です。

まずは、ウォーターフォールの問題点があげられています。

ウォーターフォールが何故問題化というと、開発プロセスの後半のテストになってようやく、要求仕様や実装へのフィードバックが起きるということと説明されています。また、その場合のダメージの大きさを、以下の式で表現しています。
間違いによるダメージの大きさ = 間違いの重大さ × 間違いの滞在時間
この式は、感覚的にも納得です。

そのため、アジャイルではフィードバックをとても重視しているとのこと。以下のようにまとめられていました。
  • 実装は設計へのフィードバックであり、テストは実装へのフィードバック。
  • ペア・プログラミングやコンパイラ、静的コード分析、単体テスト・ツールは、フィードバック・ツール。
そして、フィードバックを受ける仕組みとして、トヨタのかんばん方式を基にした「ソフトウェアかんばん」やKPT法というものも紹介されています。

しかし、このフィードバックを受けやすくするための言葉が、「ツッコマレビリティを高くしておこう」というのは、相変わらず愉快です。

まあ、最初からアジャイル開発を取り込むというのも、社内政治上難しいこともあるでしょうから、ウォーターフォールを分割し複数回リリースにすることで、フィードバックの頻度を上げていくというのが現実的かな、と思いました。

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