2006/04/03

Enterprise Library 2.0解説記事


Enterprise Library 2.0を特徴づけるDI機能とは

@ITにて、Enterprise Libraryが2.0になってどのように変わったか解説されています。

大きくは以下のような感じです。

  • .NET Framework2.0対応
  • ツールの構成変更
  • Logのパフォーマンス大幅向上
  • 暗号化形式6種類増加
  • DI機能の追加

記事では、.NET Framework2.0に対応したのはもちろんだが、DI機能の追加が大きな意味があるとのこと。

今ひとつ理解しきれていませんが、DIとは、依存性注入(Dependency Injection)のことで、インターフェースを介することで、クラス間の依存性を下げるもののようです。

具体的な使い方は、本番時は実際のクラスを、テスト時はMockを使用するように設定で切り替えたりすることのようです。

記事から離れますが、最近、DIコンテナという言葉をよく聞きます。

DIコンテナは、DI機能をフレームワーク的に提供するものだと思ってますが、ネット上に以下のような解説がありました。

Javaの世界では、既にあたりまえになっているようですね。ツールとしては、以下のものがメジャーのようです。

  • Spring Framework
  • Seasar2

.NETにも、Spring.NETというものがあり、これはJavaのSpring Frameworkが移植されたものです。

いろんな技術がありますねぇ。


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