2006/04/10

Adbe Flex2の紹介記事


Eclipseで開発可能になったAdobe Flex 2

リッチクライアントの本命とも言える、Flexのバージョン2の紹介記事です。Flex2は、まだβ版で、情報も英語しかないので、こういう記事はありがたいです。

Flex 2は、従来のバージョンとは、ライセンス費用が一桁安くなったとのこと。今までは、1CPU当たり227万円(!)だったものが、1ライセンス1000ドル程度のFlex Builderを購入すれば、配布は自由になったとのこと。うれしいですね。

ただ、今ひとつ理解しきれないのですが、以下の2つの位置づけはどうなってるのでしょう。

  • Flex Charting Components 2
  • Flex Enterprise Services 2

グラフを使いたい場合は、Flex Charting Components 2を購入し、メッセージサービスを使いたい場合は、Flex Enterprise Services 2を購入するという理解でいいのでしょうか。よく分かりません。。。

まぁ、それはそれとして。。。

Flex 2は、2006年前半にリリース予定の、Flash Player 8.5をベースにしているとのこと。これにより、実行速度が今までの10倍速くなるそうです。

でも、Flexのメリットの1つであった、どのクライアントにも追加のプラグインのインストールなしに利用できる、というメリットがなくなったようです。必ずFlash Playerのバージョンアップが必要ということですからね。

そうなってくると、.NETのClickOnceとどちらがいいか、微妙になってきます。

とはいえ、Flex 2が提供するリッチなUIは捨てがたい。

今後の動向に注目ですね。


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