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2006年3月

2006/03/31

Ajaxなサービス

NTTレゾナント、Ajax技術などでRSSリーダーを機能拡張

gooのRSSリーダーが、Ajaxを使用して機能を拡張したとのこと。

マーケティング的な意味合いもあるのでしょうが、Ajaxでサービスを構築するのが、どんどん一般化してきてますね。

携帯でAjax

携帯でAjaxアプリ実行,HOWSとイノシスが提携し5月にドコモ向け製品出荷

すごいですね。携帯でAjaxアプリケーションができるなんて考えてもいませんでした。

サイトを見たところ、イノシスという企業は、もともと業務用携帯フルブラウザを製品として持ってるんですね。プロキシサーバを通し、独自のブラウザを使用することで、携帯でも通常のサイトを見れるようにしているようです(今のところドコモのみ)。

なかなか面白い試みです。

該当企業のサイトへのリンク。

2006/03/30

prototype.jsを使ったAjax本

昨日、本屋で物色をしていたら、ご先日紹介した(→こちら)prototype.jsを使った、Ajaxの解説本が出てました。

Ajax逆引きクイックリファレンス

とりあえず、ご紹介まで。

Ruby on Railsのトレーニングプログラム

Ruby on Railsのトレーニング開始、まつもとゆきひろ氏擁するNaCl

Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏の所属する、ネットワーク応用通信研究所(NaCI)が、Ruby on Railsのトレーニングプログラムを提供するとのこと。

開催情報は以下の通り。

  • 期間:5月9日~11日の3日間。
  • 場所:東京・秋葉原
  • 費用:18万円

トレーニングプログラムを作れるほど、Ruby on Railsも大分メジャーになってきたということでしょうか。

うーん。行ってみたい。

でも、18万円は出せないなー。。。

OpenLaszloの導入実績記事

Accessの操作感を再現した“OpenLaszlo”

以前も取り上げたことがある(→こちら)、リッチクライアントのOpenLaszloの導入実績が紹介されている記事です。

記事によると、以前のバージョンのOpenLazloでは、マルチバイトが扱えないとか、開発環境がないとか問題があったようですが、現在は、マルチバイトも扱えるし、Eclipseのプラグインも提供されているとのこと。

しかも。。。

次のメジャーバージョンアップ(2006年12月のリリース予定。バージョン名はおそらく4.xとなる)で1つのソースコードからFlashとAjaxのページを出力する機能を実装してくる

日本でも実績もあることで、OpenLaszloをシステム構築時の選択肢に加えやすくなりましたね。

2006/03/29

gooで評判検索の実験

これってどうよ、gooで評判検索の実験開始

gooで、評判検索の実験が開始されたとのことです。

これは、自分の興味のあるキーワードで検索をかけると、インターネット上のキーワードを扱っている記事が、どの程度の割合で、Good or Badなのかを知ることができます。

また、好意的 or 否定的な用語で絞込み検索をかけれるなど結構面白い。関連用語もリストアップされたりします。

gooもなかなか面白いことやってますね。

しかし、gooもそうだし、AdobeやGoogleもラボを持っています。Yahoo!もラボを今年作る予定のようです(→情報元)。

ネット上でサービスを提供するなら、そういった研究機関が企業内に必要なんでしょうね。

うーむ。。。

2006/03/27

次期Office出荷延期

米マイクロソフトが次期Officeの出荷も延期、搭載パソコンの登場はVistaと同じ2007年1月に

Vistaに続いて、Officeも発売延期とのことです。

これまで2006年中に発売するとしていたが、パッケージ版とパソコンへのプリインストール版の提供開始を2007年1月に延期した。ただボリュームライセンス契約による企業ユーザーへの提供は、2006年10月になるとしている。

2006/03/24

アドビがAjaxとFlexを連携するライブラリを提供開始

アドビ、FlexとAjaxの互換性を高めるライブラリをオープンソースで提供開始

アドビがAjaxとFlexを連携するライブラリをオープンソースで提供開始したとのこと。

提供を開始するのは、Adobe Flex-Ajax Bridge(FABridge)とAjax Client for Flex Data Servicesの2種類となる。

FABridgeは、JavaScriptからFlexのオブジェクトにアクセス可能になるライブラリで、無償のFlex 2.0 SDKがあれば動作するそうです。

Flex2.0は、まだベータ版のようですが、無償でFlexアプリを作成できるようになるんですね。リッチクライアントの本命が無償で使用できるなんて、すごいですね。

Ajax Client for Flex Data Servicesは、Flex Data Services2.0にAjaxからアクセスできるようになるライブラリとのこと。何ができるかも記事には書いてありますが、よく分かりませんでした(笑)。

FABridgeはアルファ版として既にダウンロード可能で、Ajax Client for Flex Data Servicesは2006年内に提供予定とのこと。

ダウンロードは、アドビラボから可能とのことです。

2006/03/23

Googleデスクトップ3日本語ベータ版提供開始

「Googleデスクトップ3」日本語対応ベータ版の提供開始

今日は、ネタがやたらに多いです。。。

Googleデスクトップ3の日本語ベータ版が提供開始になったとのこと。

以前のバージョンとの変更点は、以下のような感じ。

主に検索時のユーザビリティーの向上が図られているほか、複数台のPCによる情報共有のための機能が追加されている。

インデックス作成の対象ファイルにzip形式が加わったほか、インデックス作成の無効化などのいくつかのオプションが追加されている。

尚、「複数台のPCによる情報共有のための機能」を使うと、インデックスをGoogleのサーバに送ってしまうので利用する場合は注意が必要です。

Winny検索ツール無償配布

シマンテック、情報漏えい防止対策としてWinny検索ツールを無償配布

シマンテックが、Winny検索ツールの無償配布を開始したとのこと。

Winnyが起動しているか、Winnyのファイルがあるかチェックができるそうです。

ログインスクリプトでも実行できるようなので、システム管理者には便利ですね。

Windows Vista発売延期

「Windows Vista」のコンシューマ版が2007年1月に出荷延期、企業版は今年11月に

Windows Vistaの出荷が、一般向けは2007/1に、企業向けは2006/11に延期されたとのこと。理由は以下の通り。

出荷延期の理由をマイクロソフトは、メーカーが、Windows Vistaを搭載するパソコンなどを検証する時間が足りないことだと説明。「クオリティを優先した」という。

知らなかったのですが、Officeも発売延期になっていたんですね。

次期Office「2007 Microsoft Office」についても、当初、社内的には今年10月に出荷することを計画していたが、今年末に出荷予定を延期したばかりである。

半端なものを出されるよりは延期の方がいいですが、出荷に合わせた予定を組んでいた方は大変ですね。

Linuxのウィルス対策ソフト

20種類以上のUNIX/Linuxで稼働するウイルス対策ソフトをソフォスが発表

へー、UnixやLinux用のウィルス対策ソフトがあるんですね。

記事によると、このソフトは常駐して動作し、ウィルス定義の自動アップデートもでき、Unix/Linuxのウィルスだけでなく、Windowsのウィルス/ワーム/スパイウェアも検知できるとのことです。

2006/03/22

ブラウザからWebサービスを呼び出す方法

ブラウザから XML Web サービスにアクセスする

ブラウザから、HTTP-GET,HTTP-POSTでWebサービスにアクセスする方法が載っています。

尚、.NET Framework1.1のWebサービスは、デフォルトでは、他のマシンからHTTP-GET,HTTP-POSTでアクセスすることが無効になっているので、有効にする必要があります。

詳細は、以下の内容を参照してください。

[INFO] HTTP GET と HTTP POST はデフォルトで無効になる

IE5以降だと、WebサービスをSOAPでも呼び出せるようですね。ビヘイビアが良く分かってないので理解できませんでしたが。。。

DHTML から Web サービスへのアクセス

無償のAjax開発環境

Ajax開発環境を無償にしたTIBCOは勝ち組?

TIBCO General InterfaceというAjaxの開発ツールが無償で提供されているとのこと。このツールはアメリカで多数の実績があるようです。

製品としては、General Interface Builderと、General Interface Frameworkがあります。

General Interface Builderは、AjaxのIDEで、ドラッグ&ドロップでコンポーネントを画面に配置できちゃいます。しかも、このIDE自体がAjaxでできています。

General Interface Frameworkは、実行環境に導入します。General Interface で作成したアプリは、このフレームワーク上で動作します。

製品の詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。また、こちらには製品デモのムービーがあります。

なかなかいい感じのツールです。

しかし、このツールを利用するには、ユーザ登録が必要になります。しかも、登録した情報が正しいか確認ができないと、実際にはドキュメントすら見ることができません。確認には、営業日で1~2日程度かかるとのこと。

ユーザ登録では、電話番号まで入れなきゃいけないんですよね。適当な番号(0だけ)入れたから利用できるようにならないかも。なんかクローズすぎて、印象があまりよくないですね。。。

2006/03/20

ASP.NETでAjax

ASP.NETを使用したAJAXの実装

以前は、CodeZineで公開されていた記事のようなのですが、公開期間が終了したとのことで、japan.internet.comからのご紹介です。

ASP.NETでAjaxを使用するサンプルが載っています。

ASP.NETで実装する際に、参考になりそうです。

ブラウザのバージョン判別

ユーザエージェントからブラウザの種類やバージョンを判断する

CodeZineからのご紹介です。

この記事では、ブラウザがどのバージョンのJavaScriptをサポートしているかの情報や、ブラウザ判定の方法が解説されています。解説されているブラウザは、Netscape系、IE、Opera、Safariです。

こういった情報って、ありそうでいてなかなか手に入らない情報なので、うれしいですね。

2006/03/17

ClickOnceの発行方法

Visual Studio 2005でClickOnceを極めよう

「ClickOnceの真実」の連載3回目です(1回目2回目紹介記事)。

今回は、ClickOnceの発行方法についての解説です。

今まで知らなかったのですが、Visual Studio 2005 の Express Edition(無償)でも、ClickOnceのアプリケーションが作成できるんですね。

記事を読んだ限りでは、ClickOnceの発行は、ウィザードに従うだけでもできるので簡単そうだという印象です。まぁ、実際にやればそれなりの問題が発生するのでしょうが。。。

発行に関しては、以下の制約があるとのこと。

・制約:[スタート]メニューに登録されるショートカットのカスタマイズ
・制約:インストール時のレジストリ登録(ファイル拡張子の関連付けなど)
・制約:インストール時のUIのカスタマイズ
・制約:インストール場所の指定
・制約:すべてのユーザーへのインストール

この制約にひっかかる場合は、代替技術として、.MSIファイルによるセットアップや、Enterprise Libraryの Updater Application Blockを使う必要があるとのことです。該当情報へのリンクも記事に載っています。

少々の制約があっても、ClickOnceはなかなか面白いですね。

2006/03/16

Visual Studio 2005 Team System

第1回 Visual Studio 2005 Team Systemはココがうれしい

@ITにて、Visual Studio 2005 Team System(以降VSTS)の連載が始まりました。

まずは、VSTSの位置づけについてです。

ソフトウェア・ライフサイクルにおける企画~設計~生産~運用のすべてのステップをサポートする開発環境へと大きく変化したのだ。

で、VSTSのエディションは以下の3つです。

  • Team Edition for Software Architects ・・・ アーキテクト向け
  • Team Edition for Software Developers ・・・ 開発者向け
  • Team Edition for Software Testers ・・・ テスター向け

そして、VSTSによる効果は以下の3つとのこと。

  • コミュニケーション・ギャップの解消
  • 「プロジェクトの見える化」が可能になる
  • 生産性向上

VSTSでなくても工夫次第でできるじゃん、と思う私はひねくれものでしょうか。。。

で、各エディションについて解説が付いてます。

Team Edition for Software Architects は、私はアーキテクトでないのでよくわかりません。詳細は記事をご覧ください。

Team Edition for Software Developers は、Professional Editionに対して以下の機能が追加になってる模様。

  • 静的コード分析のPREfastの統合。
  • 静的コード分析のFxCopの統合。
  • コード・プロファイラ
  • 単体テスト機能
  • コードカバレッジ

FxCop、単体テスト機能(NUnit)、コードカバレッジ(NCover)は、今までもフリーで提供されていたものが統合されたようです。どれも便利です。

PREfastは、C/C++で、メモリ・リークやリソース・リーク、バッファ・オーバーランが検出可能とのこと。使えそう。

コード・プロファイラは、関数が何回呼び出されたとか、実行時間がわかるとのこと。ボトルネックの解消に役立ちそう。

Team Edition for Software Testers は、For Devoloperのテスト機能に、以下のものが追加されているとのこと。

  • Webテスト
  • 負荷テスト
  • テストケースの管理

Webテストは、ユーザがブラウザで行った操作を保存して実行できる機能のようです。

負荷テストは、”クライアントを50セッション起動し10分間の負荷テストを実施”といったテストをできるようになるとのこと。なかなか便利そう。Load Runnerで行えていたことができるんですね。

ただ、VSTSは値段が高い!(Microsoftのサイトより)

  • Visual Studio Team Edition for Software Architects with MSDN Premium Subscription
  • Visual Studio Team Edition for Software Developers with MSDN Premium Subscription
  • Visual Studio Team Edition for Software Testers with MSDN Premium Subscription

これらは全て、750,000 円!

買えないよー !(T_T;

ちなみに、以下のものは、350,000 円です。

  • Visual Studio Professional Edition with MSDN Premium Subscription

で、以下のものは、165,000 円です。

  • Visual Studio Professional Edition with MSDN Professional Subscription

ちなみに、Professional と Premium は、サーバ製品・オフィス製品・Visual Source Safeが付くかどうかなどの違いがあるようです。

複数ライセンスを購入すれば安くなるとはいえ、ちょっと買えないなー。

そうして、お金持ちはますますお金持ちになり、貧乏人はますます貧乏になるわけですね(笑)。

2006/03/15

Ajaxなサービス

Amebaブログ マイページ

先日の記事で、スマッチという企業でAjaxを使用したサイトが本番稼動ご紹介しました。

今日は、AmebaブログのマイページというAjaxを使用したサービスをご紹介します。

まだβ版でのサービスの提供なのですが、画面内でのウィンドウのドラッグ&ドロップ・最小化・閉じるなどができるだけでなく、ウィンドウに表示している内容の最新表示もできます。まさに、Ajaxの得意とするところですね。

また、マイページはAjaxを使っているだけでなく、さまざまなニュースや、RSSリーダーなどコンテンツもそろっています。

実現する方法としては、スマッチと同じく、prototype.jsとscriptaculous.jsというJavaScriptのライブラリを使ってますね。

Amebaブログは、高負荷時のレスポンスには難がありますが、提供しているサービスはなかなかいいです。

ちなみに、Amebaブログは、サイバーエージェントという企業によって運営されています。サイバーエージェントはマザーズに上場している企業ですね。また、社長の藤田晋さんは書籍「渋谷ではたらく社長の告白」で有名な人です。

ClickOnceの仕組み

ClickOnceの仕組みを理解しよう

前回お伝えしたClickOnceの真実の、連載2回目です。

今回は、ClickOnceのアプリケーションのインストールの仕組みと、アップデートの仕組みについて解説されています。

インストール時には、.NET Framework2.0も自動でインストールされるんですね。

.NET Framework 2.0がインストールされていない環境でClickOnceアプリ・インストール用のWebページ(中略)の[インストール]ボタンをクリックすると、setup.exeが実行されて、実際のClickOnceアプリをインストールする前に、.NET Framework 2.0のランタイムがインストールされる。

また、アップデート時は以下の点に注意する必要ありとのこと。

なおClickOnceのアップデート機能はWebサーバなどのサーバにアクセスして更新を行う仕様となっているため、CD-ROMなどのメディアを使ってClickOnceアプリをインストールしたとしても、それを更新するにはどうしてもネットワークに接続されている必要があることに注意してほしい。

なかなか参考になりました。

2006/03/14

JavaScriptのライブラリ

prototype

フリーのJavaScriptライブラリです。JavaScriptを簡潔に記述したり、Ajaxの通信を行えたりします。結構便利そう。日本語のリファレンスは以下にあります。

script.aculo.us

こちらもフリーのJavaScriptライブラリです。prototype.jsがベースになってます。Ruby on Railsでも使われていて有名らしいです。ドラッグ&ドロップなんかができたりします。

いつの間にか便利なツールができていたんですね。私が知らなかっただけですが。

こういうのを知っているのと知らないのでは、生産性や実現できるシステムの機能・品質に大きく差がでてしまうので、今日見つけてラッキーだったと思うことにします(笑)。

2006/03/13

Rubyでアジャイルプロトタイピング

Rubyでアジャイルプロトタイピング

@ITで、とても面白い記事があったのでご紹介します。

この記事は、Webアプリケーション開発でアジャイルプロトタイピングを行う方法が解説されています。

アジャイルプロトタイピングとは、一言で言ってしまうと、アジャイル開発でプロトタイプを作成する開発手法のことになるかと思います。

記事では、一般的なプロトタイピングとは、”紙芝居プロトタイピング”と呼んでいます。紙芝居プロトタイピングは、HTMLなどで動かない画面イメージを作成し、ユーザと要件定義を行います。

しかし、画面が実際に動かないので、ユーザからのフィードバックが十分でなく、また機能も実装してないので、本当に機能が実現できるかは実装工程までわからず、実装工程で大きな手戻りが発生してしまうことがあるとのこと。

一方、”アジャイルプロトタイピング”では、要件定義の段階で実際に動くものを作成します。これによりユーザから効果的なフィードバックを受けることができ、技術的な問題も要件定義の段階で解決できるとのこと。

また、アジャイルプロトタイピングでは、プロトタイプを使い捨てするため、実装技術に依存しないでプロトタイプを作成することが可能とのこと。

要件定義の段階で実装すると、工数がかかりすぎるのではないかという気もしますが、記事では以下のようになっています。気持ちの余裕が必要そうですが、なるほどという感じです。

プロトタイプを作成すれば結果的に手戻りが減り、工数を掛けてもお釣りが来るほどの効果があります。つまり、作らないともっと遅れてしまうのです。

他にもいろいろなメリットがありますが、詳細は該当記事を参照して下さい。

そして、アジャイルプロトタイピングを行うのに向いている言語がRubyで、Webアプリケーションフレームワークとして、Ruby on Railsが紹介されています。

Rubyは、日本人のまつもとゆきひろさんによって作られた言語で、オブジェクト指向のスクリプト言語です。非常に高機能で、海外からも注目されているとのこと。

Rubyを使うと、Javaなどに比べ短いコーディング量で手軽に開発できて、アジャイル向きのようです。

Ruby on RailsはMVC型のアプリケーションフレームワークで、Convention over Configurationのおかげで、非常に生産性が高いとのこと。評価も高いようですね。最近では、書籍 も出版されています。

通常、Webアプリケーションフレームワークというと、たくさんの設定をXMLに記述する必要があります。しかし、Ruby on Railsは、Convention over Configurationの仕組みにより、設定ファイルを記述しないでも動作させることができるとのこと。

とても生産性が高くなるわけです。

うーん。Web開発をやるなら、是非試してみたいですね。

インターネットを流れるメールの8割は「迷惑メール」

インターネットを流れるメールの8割は「迷惑メール」

記事より引用。

迷惑メール対策団体、MAAWGのレポートによると、インターネットを流れるメールの約80%が不要な電子メールによって占められているという。

うーむ。本当に迷惑な話ですね。

迷惑メールはうっとうしいというのもありますが、ネットワークのトラフィックが増えて、通信速度が低下するのが嫌ですね。

しかし、約80%とは。。。

例え迷惑メールを送信する業者を規制する法律が日本でできても、そういった業者は海外から迷惑メールを送るようになるのでしょうから取り締まりは難しそうです。

何かいい方法があればいいのですが。。。

2006/03/10

米Google,“Ajaxワープロ”のWritelyを買収

米Google,“Ajaxワープロ”のWritelyを買収

Googleが、Ajaxのワープロを提供しているWritelyという企業を買収したとのこと。

Writelyは,Ajaxと呼ばれる手法で開発されたWebベースのワープロ・アプリ。2005年8月にベータ公開を開始した。(中略)ドキュメントをHTML形式で保存するほか,PDF,RTF,Wordなどのファイルにしてダウンロードできる。2005年11月にはOpenDocument Format(ODF)にも対応した。

なかなか使えそう。

試してみたかったのですが、現在は登録待ちですぐには利用できないとのこと。残念。

それにしても、Googleはどこまで発展するんでしょうね。

Yahoo!がSNSを開始

ヤフーが日本でもSNSを開始、「Yahoo!360°」のベータ版を公開

Yahoo!が日本でSNSを開始したとのこと。詳細は以下のサイトをご覧ください。

mixi がこれだけ発展した現在、なんか今更という気がしないのでもないのですが、Yahoo!のネームバリューはすごいですからね。一気にユーザー数を増やしそうな気がします。

ちなみに、私もmixi をやってますが、結構おもしろいですよ。

2006/03/09

Borlandが新会社設立へ

Borland、IDEを引き継ぐ新会社設立へ

先日、BorlandがIDE事業の売却を予定していることをお伝えしましたが(該当記事)、IDEを引き受ける会社を設立することになったようです。

既存ユーザからクレームを受けて、やむなく新会社設立となったのでしょうか?

迷走してますね。

2006/03/08

ブログ

最近、ブログが流行っていますね。

インターネットの普及で、個人が自分のサイトを持つことは可能になりましたが、作成するにはHTMLの知識が必要だったり、HTML作成用のツールを別途購入する必要があったりしました。

それが、ブログでは、HTMLの知識が不要で、デザインも選択するだけでよく、コメント機能やトラックバック機能も最初からついています。なので、簡単に自分のサイトが作れます。しかも、だいたい無料。

流行る訳です。

そして、それだけ個人が、自分が持っている情報や考え方などを発信したいと思っているということでしょうね。

そして、このブログは、企業内での利用も進んでいるようです。

上記の記事によると、ドリコムというブログを事業基盤にした上場企業が、ドリコムブログオフィスというツールを提供しているのですが、毎月100件近くの申し込みがあるとのこと。

一社だけで、100件/月とは、なかなかの勢いです。

また、上記記事によると、日本は企業ブログの先進国だそうです。知らなかった。

また、上記記事のブログ・ソフトである「Movable Type」は、結構メジャーなソフトのようですね。書店でも、Movable Typeの本を、よく見かけます。

企業内でブログが有効に活用できれば、かなりの情報が共有ができるでしょうね。試してみたいものです。

ただ、導入に当たっては、運用ルールをどうするかが大事になるでしょうね。

企業内にブログを導入すると、情報発信をするのは、新しいことに前向きな人だと思われます。その人の意欲をくじかないルールが必要だと思います。

例えば、ブログの更新を、組織として認めるということです。折角、労力を使って更新したのに、「あいつは遊んでる」とか言って、ネガティブな評価して、発信者の意欲をくじくというのは、いかにもありそうです。ブログの更新も、業務として正当に評価すべきだと思います。

まあ、どういう形にせよ、企業にとって情報共有は永遠のテーマですね。

2006/03/07

AjaxでWindows並みのGUIアプリケーションを作成する

Bindowsという、Ajaxのツールがあります。(情報もとはこちら

Ajaxを使用して、Windowsアプリケーション並みのGUIを、ブラウザで実現することができます。なにはともあれ、公式サイトのBindowsクイックデモをご覧ください。

基本的な部品はそろっているので、本当にWindowsライクなGUIアプリケーションを、ブラウザで作成できそうです。

ざっと公式サイトを見て思ったメリット・デメリットをあげてみたいと思います。

・メリット

  • GUIの部品がそろっている。
  • イベントも実装できる。
  • 全てJavaScriptで作成されるので、クライアントにツールを導入不要。
  • 最新技術であるのに、ドキュメントが日本語でそろっている。
  • 日本の販売代理店である、株式会社ネオジャパン自体が、自社製品をBindowsで構築しているので、日本語の扱いの問題も含めた技術情報の提供が期待できる。
  • 評価版も無償でダウンロード可能。

・デメリット

  • ブラウザが実質的にIE5.5以降に限定されてしまう。
  • ライセンス料が高い。詳細はこちらを参照して下さい。

メリット・デメリットを見ていくと、Bindowsは、比較的ITに資金を投入できる企業が、社内アプリケーションをブラウザに置き換えるときに威力を発揮しそうな感じです。

社外向けのアプリケーションでは、英語しか情報はないですが、先日ご紹介したBackbaseの方が向いているのではないかと思いました。

Backbaseの記事を書いた頃は、Backbaseって高いなぁ、と思っていましたが、最近は、安いと思うようになりました(笑)。他のツール高すぎ。

2006/03/03

Ajaxバンザイ!

“どのブラウザでも動くAjax”を共有財産として育てよう

@ITのAjaxの記事ですが、うれしくなっちゃう情報が盛りだくさんです。

内容をピックアップしてみます。

Ajaxを実装しようとすると、どうしてもブラウザ間の非互換がでてきます。そのデータベースが公開・更新されています。Ajaxで開発する人にはうれしい情報ですね。

米Yahoo!から、JavaScriptで作成された、ユーザーインターフェースのライブラリと、ガイドラインが公開されています。このライブラリは、うれしいことにフリー(BSDライセンス)です。

Yahoo! UI Libraryから、カレンダーコントロールとツリーコントロールを見てみたいと思います。

使い勝手のいいカレンダーコントロールです。しかも、日本語対応。実装も簡単そう。すばらしい。

ツリーコントロールって、なんかフリーでいいのないかなー、なんって思っていたので、うれしいかぎりですね。

で、注目すべきはコレ。

リクルートが運営する住宅関連のサイトです。

なんと、このサイトは、本番運用なのです。

Ajaxもここまできたかぁと思いました。また、リクルートは大企業なのに、新しいことを積極的に取り込んでいて、感心しました。

SQL Serverのメモリチューニング

誰も知らないメモリ・チューニングの極意を教えよう

昨日は、多忙のため更新できませんでした。スミマセン。

今日は、SQL Serverのチューニングの連載の2回目で、メモリチューニングについてです(1回目紹介記事)。

SQL Server 2000 Enterprise Editionでは、4GB以上のメモリを使用することができるけれども、デフォルト設定では2GB程度までしか使えないとのこと。

4GB以上使うためには、awe enabledという設定を'1'に変更する必要があるようですが、GUIでは設定できないのでコマンドで設定するようです。設定方法も載ってます。

ちなみに、SQL Server 2005からは、awe enabledの設定は、GUIでできるとのこと。

ただ、このメモリのチューニング方法って、SQL Server 2000 Enterprise Editionなんですよね。SQL Server 2000 Standard Editionでできれば、自分の業務にも反映できたのに。ちょっと残念。

2006/03/01

NAgile.com

NAgile.com

NAgileの情報を扱うポータルサイトが誕生。

NUnitなどのN*と呼ばれるツール群のドキュメントも充実。

今のプロジェクトが始まる前にあれば・・・。orz

でも、まぁ、自力で調べたから、この情報にたどり着けたとも考えられます。

ものは考えよう(笑)。

情報元はkoidoさんのブログです。

米オラクル、無償版DBを正式に提供開始

米オラクル、無償版DBを正式に提供開始

Oracleの無償版DBがリリースされたとのこと。ダウンロードはこちらから。

これで、SQL Server, DB2, Oracleの無償版が出揃いましたね。

SQL Server, DB2の無償版のダウンロード先については、こちらをご覧ください。

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プロフィール

  • 名前:fnya
    経歴:
    SE としての経験は15年以上。様々な言語と環境で業務系システム開発を行い、セキュリティ対策などもしていました。現在は趣味SE。

    Twitter では、ブログでは取り上げない情報も公開しています。


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