2006/02/15

プロセスフローダイアグラム


PFD(Process Flow Diagram)の書き方

こちらの(株)システムクリエイツのコンサルタントである清水吉男さんのサイトで、プロセスフローダイアログというものが紹介されています。

清水吉男さんは、こちらの書籍を出版している方です。結構売れてるみたいですし、いいことを書いてます。またSoftware Peopleなどでも記事を書いています。余談ですが、このSoftware Peopleという雑誌は、とてもためになる記事が多いので一読をおすすめします。

それで、このPFDというものは、構造化分析手法ででてくるDFD(Data Flow Diagram)を、プロセスの設計に応用したもので、清水吉男さんのオリジナルです。オリジナルといっても、実際のコンサルタントで多くの実績を出し、CMMでも同様の考え方をしているというので、信頼できるものではないでしょうか。

具体的な内容や使い方は、最初のリンクのPDFファイルにわかりやすくまとめられているので、そちらを参照してください。

このPFDを使うことのメリットは、目に見えないプロセスというものを、目に見えるようにできることです。目に見えるようにすることで、シミュレーションを行うことが可能になり、プロセスの改善を行うことができるようになると思います。

「プロセスを改善する」という言葉はよく聞きますが、何をどのように改善するのか、それによってどのような効果がでるのかは、結構あいまいになりがちです。ですが、このPFDを使用することで明確にすることができるようになると思います。

最近のシステム業界ではやりの”見える化”にもつながりますね。


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