2006/01/30

VBAUnit


VBAUnit

VBAUnitとは、AccessやExcelなどで使用できる単体テスト支援ツールです。

VBAUnit のような単体テスト支援ツールは、xUnit とも呼ばれ、JavaのJUnitや.NETのNUnitなどが有名です。

使い方は以下のようになります。

Dim a As Integer
Dim b As Integer

a = 1
b = 2

mAsert.Equals 3, a + b

このテストは、 a + b が 3と等しい場合はテストが成功、異なる場合はテストが失敗になります。

これは単純な例ですが、処理結果と期待される結果を比較することで、いろんなケースをテストできてかなり便利です。実際に使ってみたところ、境界値付近に潜んでいたバグを洗い出すことができて、非常に役に立ちました。

VBAUnitに関する情報は、ネットにもほとんどありませんが、"readme.html"に載っている使用方法と、サンプルプロジェクトを参照すれば問題なく使用できます。

NUnitと比べると機能は少ないですが、大変便利なので、AccessやExcelなどでプログラム開発をされている方には、是非使ってみていただきたいですね。

また、Access2003(SP1)で開発されるようでしたら、こちらのアドインを使うと、Visual Source Safeと連携できるようなので、Accessでも結構しっかりした開発を行うことができると思います。


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