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2006年1月

2006/01/31

SQL Serverのチューニング

SQL Serverというブラックボックスを開いてみる

@ITにてSQL Serverのチューニングに関する連載が開始されました。

データベースのチューニングの情報ってなかなか得られないので楽しみです。

今回の内容の概要は以下のような感じです。

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SQL Serverは自動チューニングを行うため、チューニングできないと考える人が多いが、SQL Serverはチューニングをすることが可能である。

チューニングを行うために理解しておくポイントは以下の点。

  • UMS(User Mode Scheduler)というスケジューラ。
  • メモリ管理の仕組み。

何が問題になっているのかを把握するために以下の2つのツールが紹介されている。

問題を把握したら、”隠しコマンド”でパラメータを変更することができる。

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なぜに隠しコマンド?(笑)
みんな使いたいコマンドでしょうに。

ここら辺も今後の連載で扱ってくれそうなので期待ですね。

2006/01/30

GrapecityのツールがVS2005対応

Grapecityより、以下のツールはSP1になり、VS2005に対応したとの連絡がありましたので、掲載しておきます。

VBAUnit

VBAUnit

VBAUnitとは、AccessやExcelなどで使用できる単体テスト支援ツールです。

VBAUnit のような単体テスト支援ツールは、xUnit とも呼ばれ、JavaのJUnitや.NETのNUnitなどが有名です。

使い方は以下のようになります。

Dim a As Integer
Dim b As Integer

a = 1
b = 2

mAsert.Equals 3, a + b

このテストは、 a + b が 3と等しい場合はテストが成功、異なる場合はテストが失敗になります。

これは単純な例ですが、処理結果と期待される結果を比較することで、いろんなケースをテストできてかなり便利です。実際に使ってみたところ、境界値付近に潜んでいたバグを洗い出すことができて、非常に役に立ちました。

VBAUnitに関する情報は、ネットにもほとんどありませんが、"readme.html"に載っている使用方法と、サンプルプロジェクトを参照すれば問題なく使用できます。

NUnitと比べると機能は少ないですが、大変便利なので、AccessやExcelなどでプログラム開発をされている方には、是非使ってみていただきたいですね。

また、Access2003(SP1)で開発されるようでしたら、こちらのアドインを使うと、Visual Source Safeと連携できるようなので、Accessでも結構しっかりした開発を行うことができると思います。

2006/01/26

ADO.NETでのデータ取得を高速化するためのヒント

ADO.NETでのデータ取得を高速化するためのヒント

CodeZine の記事ですが、なかなか面白いのでご紹介します。

ADO.NETについて簡単な説明を行ってから、以下のもののベンチマークを比較してます。

・SQL Client Managed Provider
     ・DataSet
     ・DataReader

・OleDb Managed Provider
     ・DataReader
     ・DataSet

使っているデータベースはSQL Server2000になります。

SQL Clientで、10000件を取得するのにかかる時間は、DataSetはDataReaderのなんと30倍。圧倒的にDataReaderの方が速いですね。

そして、OleDbのDataReaderはSQL Client のDataReaderの10倍も時間がかかってしまいます。

さらに、OleDbのDataSetはOleDbのDataReaderの30倍の時間がかかってしまいます。

これを時間の比率であらわすと以下のようになります(DataReaderはDR、DataSetはDSと省略)。

SQL DR : SQL DS : Ole DR : Ole DS = 1 : 30 : 10 : 300

こんなに差があるというのは、結構な驚きです。

SQL Server を使用するなら SQL Client Managed Provider を使うのは当然だとしても、レスポンスが要求されるシステムでは、環境が許すならDataSetよりDataReaderを使うべきですね。

2006/01/25

VS 2005で変革されたASP.NET、Windowsフォーム、ADO.NETを総覧

VS 2005で変革されたASP.NET、Windowsフォーム、ADO.NETを総覧

@ITのVS2005の特集記事です。

記事から一部抜粋しますが、.NET Framework2.0では、以下の新機能があるとのこと。

  1. ビルド・エンジンのMSBuild追加。
  2. FTPによるファイル転送機能追加。
  3. ファイルの圧縮・解凍機能追加。
  4. ClickOnceの追加。
  5. ADO.NETでデータ・プロバイダに非依存なコードを記述可能になった。

1のMSBuildは、JavaでいうAnt、.NETならNAntのようなビルドツールです。プロジェクトをビルドする際に、様々な処理を実行できます。

2のFTPのサポートはうれしいですね。今までは、自分でFTP処理用のクラスを記述するか、サードパーティ製のツールを使う必要がありました。ちなみに今私が所属しているプロジェクトでは、FTP for .NETという製品を使用しています。

3のファイルの圧縮解凍のサポートもうれしいです。今は、IP*Works!Zipを使ってます。

4のClickOnceは、インターネットを利用したクライアント・サーバシステムを構築できる機能だと解釈しています。詳細は、こちらにまとめましたのでご参照ください。

5のデータ・プロバイダに依存しない機能ですが、今まではデータベースの種類ごとに、異なるクラスでコーディングする必要がありました。そのため、途中でデータベースを変更すると、大きな影響がありました。

実は、Enterprise Libraryというものを使えば、データ・プロバイダに非依存のコードは書けたのですが、Enterprise Libraryを使わなくても同等のことができるようになったということなのでしょう。

VS2005の変更点については、同じ特集記事の前編・中編にも記載されていますので、参照してみてください。

VS2005を使ってみたいですが、実際のプロジェクトで使うのは、ずっと先になってしまいそうです。残念。

2006/01/24

Kent Beck氏が在籍するテスト・ツール・ベンダーが日本での営業を本格化

Kent Beck氏が在籍するテスト・ツール・ベンダーが日本での営業を本格化

Kent Beck氏といえば、XP(エクストリームプログラミング)を提唱していることで有名ですが、そのKent Beck氏の在籍する米Agitar Softwareの日本法人が、テスト自動化ツール「Agitator」とテスト管理ソフト「Agitar Management Dashboard」の直販を行うとのこと(今までは代理店販売)。

Agitatorについては、以下のように説明されています。

JUnitでは,開発者がテスト・コードを手書きする必要がある。これに対し,AgitatorはJavaプログラムのバイナリ(バイト・コード)を解析し,カバレッジを満たすために必要な入力データやテスト項目を自動生成する。

うーん。これが本当に機能すればうれしいツールということになるのですが、コードにバグが含まれているときは、そのバグを問題なく動作させるためのテストコードを吐き出しそうな気がして、ちょっと怖いですね。それとも、これくらいの対応はされているのかな?

サイトを見に行きましたが、まだ日本語化が完全にできてないですね。まだまだこれからという感じ。値段も公開されていないようなので、興味がある場合は直接連絡をとる必要があります。

2006/01/23

Enterprise Library for .NET Framework 2.0がリリースされました

Enterprise Library for .NET Framework 2.0がリリースされました

Enterprise Library for .NET Framework 2.0がリリースされたようです。

含まれるApplication Blockは以下の6つです。

Caching Application Block.
Cryptography Application Block.
Data Access Application Block.
Exception Handling Application Block.
Logging Application Block.
Security Application Block.

VS2005での開発も今後増えていくでしょうから、早い段階でリリースされたのはうれしいですね。

Enterprise Libraryに含まれるApplication Blockと、含まれないApplication Blockの違いって何なのかはよく分かっていませんが。。。

リッチクライアント-もう一つの選択肢

リッチクライアントベンダ・インタビュー第8回:日本ネクサウェブ株式会社

@ITにて、Javaアプレットで動くリッチクライアントであるNexawebを販売している、日本ネクサウェブのインタビューが掲載されています。

実際に動いているものを見た方が早いと思いますので、まずはこのDemoをご覧ください。

また、NexawebはJavaアプレットで動くため、非常に幅広い環境で動作します。もちろんプラグインのインストールなしのとこと。ただWindowsXPは初期状態ではJavaVMが入ってないので例外です。(稼動環境

さらに、開発環境をJavaに統一できるメリットと、他のチャートなどのJavaコンポーネントなども使えるとのことです。

開発環境は、eclipseのプラグインが用意されています(記事内参照)。

で、気になる実績ですが、以下のように記事内で述べられています。

Nexawebは、米国ではシーメンスのPLM、シェラトンホテルの顧客サービスシステム、大手ストレージベンダのストレージ監視システムにOEMで提供されるなど、数々の導入実績があるが日本国内での認知はこれからだ。

さらに、

すでに株式会社日立システムアンドサービスとパートナー契約の合意に至り、大手金融機関からの大型案件の受注を達成している。

とのこと。

値段が公表されていないのでなんともいえませんが、大規模向けといってるから高いのかもしれないです。うーん。値段が知りたい。

値段さえ折り合えば、なかなかいい選択肢だと思います。

OSS対抗で進むソフト製品の無償化

OSS対抗で進むソフト製品の無償化

オープンソースソフトが発達したことで、有償ソフトを無償化する動きが進んでいます。オープンソースとの差別化が難しくなったためです。

その多くがエントリ製品ですが、この動きはあまりよくないように感じます。

製品を使う側としては、コストを抑えられるので、短期的にはよい面もあるかと思います。しかし、製品のベンダーは収益が悪化して体力が落ち、それが製品の開発スピードやサポートの質が落ちることにつながるのではないでしょうか。最悪、倒産ということも。

そうなれば、最終的にユーザが不利益をこうむってしまいます。

時代の流れとはいえ、お金は出すところには出さないといけないですね。

ClickOnceの真実

ClickOnceの真実

@ITにて、VS2005で提供される、ClickOnceの連載が開始されました。

ClickOnceは、VS.NET2003の時に提供されていた、ノータッチ・デプロイメントの後継技術になります。

ノータッチ・デプロイメントはスマートクライアントとも言われたりしますが、Webアプリケーションの機能を、Windowsアプリケーションのインターフェースで実現する仕組みです。アプリケーションはローカルには保存されず、毎回ダウンロードされて、常に最新の状態で実行されます。

しかし、ノータッチ・デプロイメントは、セキュリティ要件が厳しすぎて、あまり活用がされなかったようです。

そこで、後継技術であるClickOnceでは、以下のような機能が追加されています。

   ・ローカルにアプリケーションをインストールが可能になった。
   ・オフラインでもアプリケーションを動作させることができるようになった。
   ・セキュリティレベルを柔軟に設定することが可能になった。
   ・バージョンアップは起動時に通知されアップデートが可能。
   ・アップデートの障害時に備え、ロールバック機能あり。

私の解釈ですが、ClickOnceは、インターネットのインフラ上でクライアントサーバーシステムの構築を可能にし、更に自動バージョンアップ機能を備えたものだと思います。

こう考えると、Windowsアプリケーションに、Enterprise LibraryのUpdater Application Block(こちらを参照)という、アプリケーションのバージョンアップツールを組み合わせても同じじゃないかと思いました。その方がセキュリティの制約がないので、柔軟なアプリケーションが作れるのでよりよいかとも思いました。

しかし、Updater Application Blockの.NET Framework2.0対応版が存在していないんですよね。まだ存在してないだけなのか、今後も存在しないのかは分かりませんが。ClickOnceが.NET Framework2.0で提供されるために、存在意義がなくなったのかもしれません。

また、これから64bitのPCが出てくることを考えると、64bitに対応しているNET Frameworkは2.0だけなので、これから開発するアプリケーションはVS2005でClickOnceを使うものが多くなっていくのでしょうね。

第1回 オープンソースのリッチクライアントを使おう

第1回 オープンソースのリッチクライアントを使おう

Webアプリケーションで、使い勝手のいい高度な画面でシステムを構築できるツールを、リッチクライアントといいますが、その中でも本命だと思われるものにFlexというツールがあります。Java環境で動作します。

Flexは、マクロメディア(アドビ社)から提供されているサーバーツールで、Xml形式の独自言語で書かれたプログラムを、ユーザのリクエストを受けると、そのプログラムをFlashに変換して、ユーザの画面に表示させます。

この仕組みにより、ユーザはFlashによる操作性のよいシステムを使用することができます。

コンポーネントも豊富でなかなかいろんなことができます。具体的なものについては、こちらのデモをご覧ください。

このように、Flexはとってもいいツールなのですが、ちょっとライセンスがお高いんですよね。標準価格で、1CPUあたり約220万円します。体力のある企業にはいいですが、そうでない企業ではちょっとね。。。

そこで、オープンソースのOpen Laszloが登場します。上記記事は、このOpen Laszloに関する連載記事です。

Open LaszloはFlexと同等の仕組みで動作しますが、オープンソースのためライセンス費用がかかりません。Flex同様Java環境で動作します。まぁ、コントロールのデザインや豊富さはFlexには及ばないですけどね。

どのようなコンポーネントがあるかは、こちらの記事をご覧ください。デモもあります。

費用はかけられないけど、リッチクライアントを使いたいという方は、検討する価値はあるのではないかと思います。

USBメモリーへの書き込みは禁止,クレディ・スイス生命保険

USBメモリーへの書き込みは禁止,クレディ・スイス生命保険

IT Proの記事よりご紹介です。

クレディ・スイス生命保険は、エム・ファクトリーの「Safend Auditor/Protector」を、全社の1,300台のパソコンに導入し、USBメモリーなどの外部デバイスに書き込みができなくするとのこと。

私が無知なだけなのでしょうが、USBなどの外部デバイスへの書き込みを制御することができるんですね。知りませんでした。これができれば、情報漏えいをかなり防ぐことができますね。

ちなみに、Safend Auditor/Protectorの価格は、144,000円~ということで、監視するクライアントPCの数で変わるとのこと。

記事には、エム・ファクトリーへのリンクがなかったので、一応リンクを載せておきます。Flashでしかメニューをたどれないので、ちょっとウザいですが。。。

株式会社エム・ファクトリー

Thunderbird 1.5正式リリース

オープンソースのメール・クライアントThunderbird 1.5,日本語版も同時に正式リリース

Thunderbird 1.5が正式リリースされました。

自動更新機能、アドレス帳、RSSリーダーなどが強化されているとのこと。

ただし、OutlookやOutlook Expressとやりとりすると、添付ファイル名で問題が起きることがあるとのこと。これはThunderbirdの方が標準仕様にのっとっているのでバグではないですが、回避するためのパッチが提供されています。詳細はこちらをご覧ください。

単体テストの品質をチェックするには

単体テストの品質をチェックするには

単体テストでは何をするのかという簡単な説明と、Javaでコードレビューを行うためのツールの解説がされています。

紹介されているツールは以下のものがあります。

・FindBugs ・・・ 欠陥の起こりやすいコードパターンをレビュー。
・Checkstyle ・・・ コード規約を守っているかをレビュー。
・CodeStriker ・・・ 人間のレビューを支援。
・JUnitReport ・・・ JUnitのテスト結果をレポート。
・JCoverage ・・・ コードカバレッジ。

Javaで開発されている方は使ってみたらいかがでしょうか。
FindBugsやCheckstyle が.NET用であれば喜んで使うのですが。

新商品開発にアンケート情報は役立たない

新商品開発にアンケート情報は役立たない

なんとも、アドホック調査の根幹にかかわるようなタイトルですね。

記事によると、商品開発の担当者などは、インターネットにより手軽にアンケートができるようになったものの、結果から新商品のアイデアが見つかることはないと思っているようです。

なぜかというと、

顧客自身が思い付くようなアイデアは,既にそのほとんどが商品化されてしまった

からだということです。

なので、

顧客自身が気づいていなかったニーズを顧客に気づかせてあげられるかどうか

が重要になるそうです。

なるほどって感じです。

提案の仕方も変わっていくでしょうね。

JSDoc

JSDoc

JavaScript のプログラムから、JavaDocのようなドキュメントファイルを生成するためのツールです。Perlで作成されており、コマンドラインから実行します。

今まで、 JavaScript はWeb開発の補助的な位置づけでしたが(私が経験した中では)、今後Ajaxなどのインタラクティブな開発を進めていけば、 JavaScript のライブラリなども管理していく必要がでてくるかもしれません。そういった時にこのツールは重宝しそうです。

実際の使い方は以下を参照してください。

JSDoc レビュー

Excelsior JET 日本語版

Excelsior JET 日本語版

Googleで検索をかけているときに、面白いツールを発見しました。

エクセルソフト
から提供されている、Excelsior JET 日本語版というツールです。

このツールは、Javaで作成したアプリケーションを、OSのネイティブコードに変換してくれます。ですので、実行速度が速くなるとのこと。WindowsとLinuxに対応しています。

クライアントアプリケーションだけでなく、Tomcatで動くサーバアプリケーションにも適用できる模様。

しかも、クラスファイルを難読化できるのですが、パフォーマンスには影響を与えないとのことです。

値段は以下のようになってます。
スタンダードとプロフェッショナルの違いは、こちらの機能比較に載っています。

・JET 4.0 スタンダード Windows 版
   購入後 1 年間サポート、年間メンテナンス付き \73,206 (ダウンロード)
・JET 4.0 スタンダード Linux 版
   購入後 1 年間サポート、年間メンテナンス付き \73,206 (ダウンロード)
・JET 4.0 スタンダード Windows & Linux バンドル版
   購入後 1 年間サポート、年間メンテナンス付き \109,809 (ダウンロード)

・JET 4.0 プロフェッショナル Windows 版
   購入後 1 年間サポート、年間メンテナンス付き \246,960 (ダウンロード)
・JET 4.0 プロフェッショナル Linux 版
   購入後 1 年間サポート、年間メンテナンス付き \246,960 (ダウンロード)
・JET 4.0 プロフェッショナル Windows & Linux バンドル版
   購入後 1 年間サポート、年間メンテナンス付き \370,440 (ダウンロード)

Javaで開発している方、特にクライアントアプリを開発している方は、体験版もあるので、試してみたらいかがでしょうか。

なぜ勉強しない?

なぜ勉強しない?

この記事は、総理府の以下のアンケート結果をもとに意見が述べられています。

「職業上必要な技能・知識の修得」を自主的に行った人は9.4%に過ぎない。かつこの比率は92年と比べてわずかながら低下した。

なぜ勉強をする必要があるのか。その理由が分かると思いますので、長文ですが、是非ご一読ください。ちょっと耳が痛いですけどね(笑)。

私も最近は、他に集中的に勉強したいことがあるので、システムの勉強がおざなりになってしまってます。でも、これじゃあいけないですね。反省反省。

@IT ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント

@IT ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント

システム開発で作成するドキュメントのチェックポイントがユーザ側の視点で示されています。具体的には、仕様書、見積書、設計書のチェックリストが示されてます。

数は少ないのですが、なかなかしっかりしたチェックリストになってると思います。見積書については、ファンクションポイント法をベースにしているので、開発組織によってはそのままでは適用できないかもしれませんが、参考にはなると思います。

こういった情報というのは、ありそうでなかなか手に入らないので参考になりますね。

@IT どんなに無茶をやっても「それもありかな」なAjax

@IT どんなに無茶をやっても「それもありかな」なAjax

Ajaxの開発言語でありツールの、Backbaseというものが紹介されています。

↓本家サイト
Backbase

このツールは、独自言語を使用して、.NETまたはJavaでAjaxなアプリケーションを作成できます。デモを見てびっくりしました。Ajaxでここまでできるのかと。是非、ご覧になってください。

開発環境は、.NETはVisual Studio、Javaはeclipseで開発できます。うーん、Good(笑)。

ただ、英語しかないのと、ライセンスがちょっとお高いんですよね。開発ライセンスは必要ないようですが、サーバライセンスがちょっと。お金をかけてでも、最高のインターフェースを作成するには、うってつけですけどね。

.NETとJava Editionは専用コントロールがあります。普通のBackbaseのコンポーネントを使うだけなら、Standard Editionになります。このEditionは、.NET,Java,PHP,Coldfusion,Perlで動作します。2CPUで2 Year Updatesだと、$5,586 になります。

マイクロソフト、共有コンピュータの管理ツールを無償配布開始

マイクロソフト、共有コンピュータの管理ツールを無償配布開始

Microsoft Shared Computer Toolkit が公開になったとのこと。このツールの機能は以下のようになってます。

ユーザー制限機能は、ユーザーごとにシステムファイルや重要なファイルへのアクセスを制限したり、許可されていないアプリケーションの実行を禁止する。 Windowsディスク保護機能は、PCを再起動するだけで、直前に行ったハードディスクへの変更を元に戻すことができる。

対象となるOSは、WindowsXPのSP2だけなのですが、いろんなことに活用できそうです。

2006/01/22

MS、Firefoxのためのプラグインを開発

MS、Firefoxのためのプラグインを開発

ちょっと古い記事なのですが、FireFoxユーザのためにご紹介します。

この記事によると、プラグインは

正規版のWindowsを使っているかどうかを確認する「Windows Genuine Advantage」プロセスを簡略化し、改善する

とのこと。

Microsoftは2005年の7月から、Windows正規ユーザー認証プログラムであるWindows Genuine Advantage(WGA)を開始しました。この認証を受けないと、Download Center等を利用できなくなりました。しかし、FireFoxユーザはWGAによる認証を受けられなかったので、IEを使用する必要がありました。WGAの詳細については、下記記事を参照してください。

MS、海賊版チェックプログラムを本格稼働

今回リリースされたプラグインを使用することで、FireFoxでもDownload Centerを利用することができるようになりました。FireFoxユーザが増えたことで、Microsoftも無視できなくなってきているようですね。いい傾向です。

仮想マシン「VMware」にセキュリティ・ホール

仮想マシン「VMware」にセキュリティ・ホール,実験環境にしているユーザーは要注意

VMWareにセキュリティホールが見つかったとのこと。

ゲストOS上で特定の操作をされるとバッファ・オーバーフローが発生し,ホストOS上で任意のプログラムを実行される恐れがある。NAT機能を有効にしている場合のみ影響を受ける。

影響のあるのは以下のバージョンのプログラムです。

* VMware Workstation 5.5 およびそれ以前
* VMware GSX Server 3.2 およびそれ以前
* VMware ACE 1.0.1 およびそれ以前
* VMware Player 1.0 およびそれ以前

問題を解消するには、VMWareをバージョンアップするか、NATを無効にするとのこと。でも、NATを利用しているユーザって多いような気がするのですが。。。

仮想化ソフトの「VMware」に脆弱性

上記の記事によると、影響を受けないバージョンは以下のものとのこと。

VMwareでは、VMware Workstationであればバージョン5.5.1、VMware Playerならばバージョン1.0.1など、問題を修正した最新バージョンにアップグレードするよう勧めている。

尚、VMWare Workstationの最新版は以下のサイトでダウンロードできます。

・Download VMware Workstation

VMWare Playerの最新バージョンは以下のサイトでダウンロードできます。

・Free VMWare Player

エージーテック、.NET開発環境向け難読化ツールの最新版を発売

エージーテック、.NET開発環境向け難読化ツールの最新版を発売

.NETのアプリケーションを配布するケースでは、逆コンパイルをされてしまい、ソースコードを入手されてしまうという心配がつきものです。それに対し、.NETアプリケーションを難読化することによって、逆コンパイルを阻止するのが、Dotfuscatorというツールのようです。VS2005にも対応とのこと。

標準的な難読化を行う「Dotfuscator Standard Edition」と、商用アプリケーション向けの高度な難読化を行う「Dotfuscator Professional Edition」を販売する。価格は、Standard Editionのパッケージ版が7万1400円、ダウンロード版が6万900円、Professional Editionのパッケージ版が24万9900円、ダウンロード版が22万8900円となっている。

Standard Editionはまずまずの値段。Professional Editionはちょっと高いですね。Standard Editionではどこまで保護できるのでしょうか。エージーテックのサイトに行って、Professional Editionとの比較表を見たのですが、言葉の意味がわからん(笑)。

Professional Editionを買えば間違いないのでしょうが、高いですからね。購入する際には、相談する必要がありますね。

電子メールと仕事の特徴

電子メールと仕事の特徴

私のお気に入りの、ソフトウェアエンジニアのためのホームページというサイトの記事です。この記事はメールに対する態度が、仕事とどのように関係しているか述べられています。

送られてきたメールに対して殆どリプライしない人がいます。もちろん、明らかに回答を求められているメールに対しては、リプライしないわけには行きませんが、必ずしも“明確に”リプライが求められていないとなると、全くリプライすることなく、読み捨てるわけです。

よくいますねぇ、メールに対してリプライしない人。Cc:で送られたメールではなく、To:に自分の名前が入っているのにリプライしないんですよね。それも、多数のメンバーに同報で送ったわけではなく、1~2人宛てに送っているのに。「シカトかよ!」って思ったりします(笑)。

そういう人は、

人から送られてきたメールに対しても、送り手がそのメールに対する「反応」を期待しているとは、考えもしないのです。

こんな感じなのでしょうね。

別に感謝されることを期待しているわけではなくても、ちょっと「ありがとう」とか「参考になった」というメールが返ってくるだけで、気持ちも変わってきますし、また新しい情報を見つけてあげようという気持ちになるものです。

そうそう、その通り(笑)。

あとメールをためてしまう人についても書かれています。今のスピードの時代に、メールを1日分まとめて夕方にリプライする人はいないとは思いますが。もしかして、いるのかな。メールは、もらったらその都度リプライしていかないと、逆に大変だと思うのですが。

Windows Server 2003 R2 日本語版の開発完了、2006年2月より提供へ

Windows Server 2003 R2 日本語版の開発完了、2006年2月より提供へ

Windows Server 2003のR2の開発が終了したとのこと。

Windows Server 2003 R2は、同社が「Windows Server 2003の最終型」と位置付けて開発を進めてきた製品。

なんか、大きく変更されてそうな物言いですが、具体的には以下のようなことが変わっているそうです。

Windows Server 2003をベースに、ストレージ管理を効率化するフォルダ単位のクォータ機能やSAN管理ツールが搭載されるほか、地方拠点のサーバ管理を簡素化するレプリケーション機能、社内外のアイデンティティ情報を管理しシングルサインオン環境を実現する「Active Directory フェデレーションサービス」といった機能をサポートしている。

うーん。よくわからん(笑)。
あまりメリットを享受できなそう。。。

アプリケーションの動作確認環境が増えると思うと、ちょっとブルー。

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プロフィール

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    SE としての経験は15年以上。様々な言語と環境で業務系システム開発を行い、セキュリティ対策などもしていました。現在は趣味SE。

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