2006/01/23

第1回 オープンソースのリッチクライアントを使おう


第1回 オープンソースのリッチクライアントを使おう

Webアプリケーションで、使い勝手のいい高度な画面でシステムを構築できるツールを、リッチクライアントといいますが、その中でも本命だと思われるものにFlexというツールがあります。Java環境で動作します。

Flexは、マクロメディア(アドビ社)から提供されているサーバーツールで、Xml形式の独自言語で書かれたプログラムを、ユーザのリクエストを受けると、そのプログラムをFlashに変換して、ユーザの画面に表示させます。

この仕組みにより、ユーザはFlashによる操作性のよいシステムを使用することができます。

コンポーネントも豊富でなかなかいろんなことができます。具体的なものについては、こちらのデモをご覧ください。

このように、Flexはとってもいいツールなのですが、ちょっとライセンスがお高いんですよね。標準価格で、1CPUあたり約220万円します。体力のある企業にはいいですが、そうでない企業ではちょっとね。。。

そこで、オープンソースのOpen Laszloが登場します。上記記事は、このOpen Laszloに関する連載記事です。

Open LaszloはFlexと同等の仕組みで動作しますが、オープンソースのためライセンス費用がかかりません。Flex同様Java環境で動作します。まぁ、コントロールのデザインや豊富さはFlexには及ばないですけどね。

どのようなコンポーネントがあるかは、こちらの記事をご覧ください。デモもあります。

費用はかけられないけど、リッチクライアントを使いたいという方は、検討する価値はあるのではないかと思います。


スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加




Twitter ではブログにはない、いろんな情報を発信しています。


コメント

コメントを書く



プロフィール