Windows Azure や Silverlight 向けの Eclipse 開発ツールがあるらしい
InfoQ: MicrosoftがEclipse開発者のためのツール群を作成
元記事が複数の開発ツールのニュースになっているため分かりづらかったのですが、Microsoft が 以下の3つの開発ツールを作成したとのことです。
- Windows Azure Tools for Eclipse (WindowsAzure4e)
- Windows Azure SDK for Java (WindowsAzure4j)
- Eclipse Tools for Silverlight (eclipse4SL)
Windows Azure Tools for Eclipse は、PHP 開発者が Windows Azure の開発を行うことができる統合開発環境です。これは Windows Azure のデバッグを含めたローカル開発を PHP で行うことができ、Windows Azure へのデプロイも簡単に行うことができるツールのようです。
Windows Azure SDK for Java は Java 開発者が Windows Azure を開発するのに必須のツールを提供します。ここは残念ながら統合開発環境ではないようです。
Eclipse Tools for Silverlight は Eclipse で Silverlight の開発を行うことができる統合開発環境で、XAML 表示や C# の開発にも対応していて、Visual Studio や Expression Blend とも連携が可能です。現在は Silverlight 2.0 までのサポートですが、2010年春には Silverlight 3.0 もサポート予定とのこと。
Windows Azure は .NET Framework 3.5 でのみ動作するのかと思っていましたが、PHP や Java でも実行可能なオープンなクラウド環境になりそうですね。
余談ですが、Windows Azure の開発環境には Windows Vista だけではなく Windows XP も含めて欲しいところです。まだ一般企業では Windows Vista は普及していないので試そうと思っても敷居が高いんですよね。。。
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