2009/07/12

ひさしぶりの更新です

いろいろあってずいぶんとひさしぶりの更新になります。

この間にいろんなニュースがありました。特に、Google 関連のニュースがホットでしたね。Google Wave の発表、日本発の Android 端末 HT-03A の発売、Google Chroms OS の発表などなど。

ネットにおける Google の存在感がますます大きくなっていきますね。不安もあるものの、今のところはいろいろ期待したいと思っています。

それにしても、HT-03A のまとめサイトがもうできてますね。

個人的には EMOBILE あたりから Android 端末が出てくるとうれしいのですが。

あと、Firefox 3.5 もリリースされましたし、Safari 4 もリリースされましたね。

ちょっと驚いたのが、XHTML のワーキンググループの活動が終了して XHTML 2.0 の策定まで終了してしまったことです。

じゃあ、XHTML はどうなってしまうのかというと HTML5 でほとんど XHTML 2.0 はカバーできてしまうようです。

今後のXHTMLは、HTML5で定義されます。名前が「HTML5」とあるため紛らわしいのですが、HTML5仕様にはXML構文も含まれており、これは「XHTML5」と便宜的に呼ばれています。XMLでもcanvasやvideo要素などを利用することができるのです。

「XHTML 2.0と統合する」というわけではありませんが、機能のほとんどすべてがXHTML5でもカバーできるとされています。

XHTML 2 WGが活動終了へ、XHTML 2.0も策定終了に | Web標準Blog | ミツエーリンクス

今後の Web 標準は XHTML で HTML は XHTML に移行しなければいけないということで頑張った方も多いかと思うのですが、FAQ を読み限り XHTML 自体が使えなくなるわけでもないようなので、あまり難しく考えなくてもよいのかも。

そうそう。Silverligt 3 もリリースされましたね。

モバイルやクラウドなどもあり、いろいろと変化が加速しているような感じですね。

まあ、なんというかまとまりのないエントリーになってしまいましたが、とりあえずこんなところで。

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2009/06/03

Windows 7 の発売は 10 月 22 日らしい

Windows 7は10月22日発売、米マイクロソフトが表明:ITpro

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090603/331259/

Windows 7 の一般向け販売が 10 月 22 日であることを Microsoft が表明したとのこと。

しかも、RTM 版は 7 月の後半になるようです。

もうすぐですね。

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2009/05/30

ASP.NET の構成ファイルを暗号化する

CodeProject: Encrypt and Decrypt Configuration Sections in ASP.NET 2.0. Free source code and programming help

CodeProject をチェックしていたら、ASP.NET の構成ファイルをプログラムで暗号化する方法が紹介されていました。

へぇ、と思い自分でも appSettings を暗号化しようと試してみました。

もともとの appSettings はこんな感じ。

<appSettings>
  <add key="key1" value="key1's value" />
  <add key="key2" value="key2's value" />
  <add key="key3" value="key3's value" />
</appSettings>

そして構成ファイルを暗号化するプログラムはこんな感じ。

using System.Configuration;
using System.Web.Configuration;

string provider = "RSAProtectedConfigurationProvider";
string section = "appSettings";

protected void buttonEncrypt_Click(object sender, EventArgs e)
{
    Configuration confg =
      WebConfigurationManager.OpenWebConfiguration(Request.ApplicationPath);
    ConfigurationSection confStrSect = confg.GetSection(section);
    if (confStrSect != null)
    {
        confStrSect.SectionInformation.ProtectSection(provider);
        confg.Save();
    }
}

これを実行すると appSettings がこんな感じで暗号化されます。

    <appSettings configProtectionProvider="RsaProtectedConfigurationProvider">
  <EncryptedData Type="http://www.w3.org/2001/04/xmlenc#Element"
   xmlns="http://www.w3.org/2001/04/xmlenc#">
   <EncryptionMethod Algorithm="http://www.w3.org/2001/04/xmlenc#tripledes-cbc" />
   <KeyInfo xmlns="http://www.w3.org/2000/09/xmldsig#">
    <EncryptedKey xmlns="http://www.w3.org/2001/04/xmlenc#">
     <EncryptionMethod Algorithm="http://www.w3.org/2001/04/xmlenc#rsa-1_5" />
     <KeyInfo xmlns="http://www.w3.org/2000/09/xmldsig#">
      <KeyName>Rsa Key</KeyName>
     </KeyInfo>
     <CipherData>
      <CipherValue>MVZ9lJBnRj9b45wCpWVrSZgtbxLdbuMeY7StZfjMs1t1/Mx89D+XvYY4lWwRkg4kFjzP8lyVwtlZxkDrtS9NkG9kwoIQSijyNxG0qaxS+5V7VJcypPEP9f6jeewCs2DLfIUGwKy87cx+23puDGnzFQxqXcG4emF/NLPoxH2smOQ=</CipherValue>
     </CipherData>
    </EncryptedKey>
   </KeyInfo>
   <CipherData>
    <CipherValue>BXQFUE6w8pXyzm/S7+zHZ5z/K0JgsKOof+Aiu3qPQWJFQwqRa0I+tKl1Z7rkHUFwcrpKQm2rTUOLraYbyZY0s403WHTK9KiGPQjmHSBvmz4pzaEm2OmtuBfflkXX0pCTjsxSLsbtohGOUV+ieHebSywhHxf091aCt9qvkvlzPvgN+4EMTtPJwYiOb+effVMxT3bUt3h7jFOhzRp6mVrBXarUibldfwRKWSW8QJpGRBk=</CipherValue>
   </CipherData>
  </EncryptedData>
</appSettings>

構成ファイルが暗号化されているのに、以下のようなプログラムで普通に値を取得できます。

protected void Button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
    textBoxKey1.Text =
        System.Configuration.ConfigurationManager.AppSettings["key1"];
    textBoxKey2.Text =
        System.Configuration.ConfigurationManager.AppSettings["key2"];
    textBoxKey3.Text =
        System.Configuration.ConfigurationManager.AppSettings["key3"];
}

これはなかなかいい感じ。

復号化するには以下のようにします。

protected void buttonDecrypt_Click(object sender, EventArgs e)
{
    Configuration confg =
     WebConfigurationManager.OpenWebConfiguration(Request.ApplicationPath);
    ConfigurationSection confStrSect = confg.GetSection(section);
    if (confStrSect != null && confStrSect.SectionInformation.IsProtected)
    {
        confStrSect.SectionInformation.UnprotectSection();
        confg.Save();
    }
}

構成ファイルを暗号化したいときはよくあるのでこれは便利だと思いつつ、プログラムで実行するのは不便だなぁと思っていたら、aspnet_regiis コマンドで暗号化する方法がちゃんと公開されていました。

ここら辺は以下のブログで詳しく解説されています。

構成ファイルを暗号化した場合は、キーコンテナに実行ユーザーのアクセス権を aspnet_regiis コマンドで行うんですね。

 

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2009/05/29

ASP.NET Web サイトのパフォーマンス改善方法

CodeProject: ASP.NET Web Site Performance Improvement. Free source code and programming help

CodeProject で ASP.NET  Web サイトのパフォーマンス改善方法が紹介されていましたので、その概要だけご紹介します。

 

  1. HTTP 圧縮を使用する
  2. できるだけ ViewState を使用しない
    • 特に DataGrid コントロール使用時
  3. Web.config の設定を変更する
    • ページキャッシュを有効にする
    • 不要な httpModules を取り除く
    • Trace を false にする
    • profiles のオートセーブを無効にする
    • debug を false にする
  4. キャッシュの仕組みを組み込む
  5. スタイルシートを最適化する
    • 余計な宣言を削除
  6. JavaScript を最適化する → 参考
  7. JavaScript と CSS の読み込み場所を変える
    • マスターページのトップで CSS を読み込む
    • マスターページの最後に JavaScript を読み込む
  8. response.redirect() の代わりに server.transfer() を利用する
  9. クライアントサイドで入力チェックする

 

ASP.NET 固有のものがあり、参考になりますね。

 

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巨大なサイズのファイルを簡単に作る方法

@IT:Windows TIPS -- Tips:巨大なサイズのファイルを簡単に作る方法 via おぎわら@.NET道場 Blog(わんくま編) さん

Windows XP/Vista で巨大なファイルを作成するには、fsutil コマンドを使うと簡単にできるとのこと。

1GBのファイルならこんな感じ(Vistaでは管理者権限必要)。

> fsutil file createnew testfile 1073741824

随分昔に、ディスクの空き容量テストで CreateFileBlock というツールを使っていたことがありますが、Windows XP からはコマンドで簡単にできるようになっていたんですねぇ。

これは便利。

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Windows Vista SP2 リリース&インストールしてみました

Windows Vista と Windows Server 208 の SP2 がリリースされたとのこと

おおまかな修正内容はこんな感じ?

  • SP1 以降の更新プログラム一括適用(SP1がインストールされている必要あり)
  • ブルーレイ・ディスクにデータを書き込み機能追加
  • Bluetooth v2.1 対応
  • スリープモードから再開した時のWi-Fi接続のパフォーマンス向上
  • 新しい検索機能 Windows Search 4.0

ダウンロードは以下よりどうぞ。

とりあえず、Windows Vista に SP2 をインストールしてみましたが、特に問題なく動作しています。

VistaSP2

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IE8 の自動更新が開始したらしい

5月25日の週から IE 8 の自動更新が開始になったとのこと。

一応、インストールするかどうかはユーザーが選択できるようですが、通常のユーザーは訳も分からずインストールしそうな気がしますが。。。

今更ながら、企業向けの IE 8 自動更新の無効化ツールキットも公開されていますので、TechNet の記事をご参照ください。

インターネットやユーザーのことを考えると望ましいのですが、企業のシステム管理者や Web サイトの管理者の方は大変ですね。。。

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2009/05/24

Visual Studio 2010 と .NET Framework 4.0 のベータ版が公開されているらしい

Visual Studio 2010 と .NET Framework 4.0 のベータ版が早くも公開されたとのこと。

「Visual Studio 2010」「.NET Framework 4.0」のベータ1が提供開始:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090519/330230/

ペースが早いですねぇ。。。

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新人さんによさそうな Visual Studio 2008 解説記事

@IT にて懇切丁寧な Visual Studio 2008 を解説している連載記事がありました。

新人さん向けによさそうですね。

簡単!Visual Studio 2008入門 − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/easyvs2008/index/index.html

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2009/05/23

Google Chrome と Firefox アドインの Prism のアプリケーション起動を比較してみました

Firefox で Web サイトをアプリケーション単体として起動・実行できるアドインである Prism のベータ版がリリースされたので、Google Chrome 2.0 のアプリケーションショートカットを比較してみました。

Prism が何かは下記記事をご覧ください。

以下の4つのサービスを比較してみたのですが、起動時間は体感的にはほとんど差を感じませんでした。Chrome の方が早いだろうと思い込んでいたのでちょっと意外でした。

  • Gmail
  • Google Reader
  • delicious
  • check*pad

そして起動直後の使用メモリ容量も意外な結果でした。

・Gmail

Chrome Prism
プロセス名 メモリ使用量 プロセス名 メモリ使用量
chrome.exe 6,224 KB firefox.exe 41,456 KB
chrome.exe 23,704 KB    
chrome.exe * 21,632 KB    
51,560 KB   41,456 KB

* はタスクマネージャーより Webサイトで使用していると思われるプロセス

・Google Reader

Chrome Prism
プロセス名 メモリ使用量 プロセス名 メモリ使用量
chrome.exe 12,204 KB firefox.exe 22,636 KB
chrome.exe * 19,540 KB    
chrome.exe 1,456 KB    
33,200 KB   22,636 KB

* はタスクマネージャーより Webサイトで使用していると思われるプロセス

・delicious

Chrome Prism
プロセス名 メモリ使用量 プロセス名 メモリ使用量
chrome.exe 5,076 KB firefox.exe 22,904 KB
chrome.exe 14,300 KB    
chrome.exe * 19,120 KB    
38,496 KB   22,904 KB

* はタスクマネージャーより Webサイトで使用していると思われるプロセス

・check*pad

Chrome Prism
プロセス名 メモリ使用量 プロセス名 メモリ使用量
chrome.exe 7,492 KB firefox.exe 15,432 KB
chrome.exe * 10,128 KB    
17,620 KB   15,432 KB

* はタスクマネージャーより Webサイトで使用していると思われるプロセス

実行環境による誤差もあるでしょうから、これだけで Chrome より Prism の方が軽いとは言い切れないですが、少なくとも起動時のメモリ使用量は少ないとは言えると思います。

あと、興味深かったのが Chrome はアプリケーションショートカットで起動したときに Chrome のログイン情報を引き継いだのに、Prism はログイン情報を引き継がず再度ログインが必要でした。

利便性では Chromeが、セキュリティ的には Prism が望ましい形ですね。

 

■関連エントリー

 

 

 

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